イモの豚肉はさみ蒸し

イモの豚肉はさみ蒸し

イモに肉をはさんで蒸し上げる、素敵なご馳走を紹介しよう。 〜 檀さん 〜

【材料】

【調理時間】

【一口メモ】

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イモの豚肉はさみ蒸し

東坡肉は美味しく楽しんでおられるかと思いますが、今回は、その東坡肉に、セレベスイモを挟んで蒸し上げます。 この料理は、 邱 永漢さんが、よくもてなしてくれる料理だそうで、おそらく広東料理だと檀さんはおっしゃっています。  「東坡肉を作りたいんだけど、ちょっとこの人数では豚肉が足りないし・・・。」というように、 東坡肉だけではとてもまかないきれない頭数のときは最適であります。 それでは料理開始。
セレベスイモ

1、セベレスイモを用意。 里芋の少し大きめのものといったかんじです。 ヤツガシラでも可。

 
セレベスイモの皮むき

2、セレベスイモの皮をむき、水煮してザルにあげておきます。

脂身焼き

3、そして東坡肉の作り方で、豚の脂身をラードで焼いて、キャラメル色を作るところまで作業します。

 
セレベスイモサンド

4、水煮したセレベスイモを3,4等分して、その間に脂身を焼いた豚肉をスライスしたものを挟み込んでいきます。  そして器に入れ、豚肉を漬け込んだ醤油やモロミをふりかけて蒸し上げると完成。

感想

以上イモの豚肉はさみ蒸しでした。 セレベスイモのホクホクさとジューシー豚肉が相まって、大変よいご飯のおかずとなりました。 セレベスイモ?  聞いたこともないイモだったので、市場に売ってあるのか心配でしたが、なになんてことない。 里芋の一種でした。

我が家で東坡肉と言えば、いまや常備食の域にまで達しており、 肉が少なくなると足して、汁が少なくなると醤油や酒を足して時には煮汁で高菜を炒め、時には煮汁で手羽先を煮る。 というふうに毎日蒸し続けているうちに、 もはや「一から作った東坡肉の汁はどうも味気なくってイケネエな。」なんてことを口走るようになりました。

イモの豚肉はさみ蒸しを作る際のポイントとしては、イモに豚肉を挟んで蒸し上げるときではないでしょうか。 「サンドイッチ状にしたのはイイんだけど、これどうやって蒸す? だってバラバラになるでしょう?」 と一瞬悩んだのですが、オイ流としては、盛り皿に並べておいて、 そして上から汁をかけ、汁まわりの良いように上からキッチンペーパーを被せて、蒸し器で蒸し上げたわけです。 というか、これならば東坡肉を作る際にセレベスイモの皮をむいて 丸のままほうり込んでおき、じっくり蒸し上げて、それから盛り付ける際に冷まして豚肉とイモを切ってはさんで食卓にあげるほうが能率的? なんて考えました。 ちなみに豚肉はよく冷ましてからでないと、薄く切れないので要注意。 オイの場合はあえて厚切りにしてありますが。

サトイモ

サトイモの原産地はインド、ネパール、マレー半島付近であると考えられる。 サトイモ(里芋)とは、里で作っている、すなわち人の手がかかっているという意味で、 ヤマイモ(山芋)にたいする言葉である。
06/02/10
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角煮つながり

  • 東坡肉:皮面を揚げるかのように焼くのです。
  • 豆油肉:邸さん流。

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