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イサキの干物干し

干物の作り方

さあ干物作りも佳境にはいってまいりました。

今度はイサキを例に、背開きで干物を作ります。

イサキ

背開き

新鮮なイサキを用意して、ウロコを丁寧にはずします。 さっと水洗いしておいてから、魚の三枚おろしのように、背中側の尾から頭に向かって包丁を 中骨にあたるまですすめます。


頭を割る

包丁が中骨に当たるやいなや、イサキを立てて包丁で頭を半分に割ります。 イサキは頭が小さいので割合楽ですが、鯛などの場合は少し力が必要です。


包丁をすすめる

無事頭を半分に割ることができたら、身を開きつつ、腹側に包丁をすすめていきます。


内臓を取る

無事開くことができたら、内臓類があらわになっていると思いますので、それらを慎重に、身につかないように取り除きます。

季節によっては、このように真子が入っていたりもするので、これは捨てたりせずに、甘辛く煮付けたりして酒肴やおかずにします。


背開き完了

はいこのとおり。背開きの出来上がりです。 内臓を取り除いたあとは、丁寧に洗って掃除します。


焼く

たて塩で漬け込んで、干して、焼きます。

一夜干しをご参考ください。


フィーレ

1歳前の息子用に、三枚おろしにした身を骨抜きし、塩の薄いたて塩に漬け、干したものです。 バクバク食べます。


真子煮

のけておいた真子は醤油、みりん、酒で煮付けました。


干物炊き込みご飯

干物炊き込みご飯

魚の骨からはよいダシがでることは周知の事実なのですが、これは干物になってからでもかわりません。 干物の骨からは、イイだしがでるのです。

なんだか生くさそうな気もしますがそんなことはありません。

  1. 干物を焼いて、身をほぐし、その身はのけておきます。
  2. 骨をご飯と一緒に炊飯器に入れて、普通に炊きます。
  3. 炊き上がったら10分程度蒸らし、炊飯器をあけると香ばしい香りが漂います。 骨を取り出して、のけておいた身をご飯にザックリと混ぜ込んでからいただきます。

このご飯をおにぎりにするとすごく人気がありました。 小骨はよく取り除いておいてください。

※お米を炊く際に出汁を使ったり、 土鍋で炊いたりするものおいしいです。  しあがりに少量レモンをたらしたり、白ゴマ、子ネギもしくは刻んだ紫蘇を散らすのもケッコウなものですよ。


以上イサキの背開きでした。

一夜干し

イカの干物

もごらんください。

一夜干しのツボ

  • 内臓を取り除いた後の掃除を丁寧に行う。

おさらい

イサキを背開きにして食べる。 炊き込みご飯とかもする。

08/5/20



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