1、今回は開きになっている干ダラを使います。
戻すのは簡単で、一度ゆでこぼし、一晩水につけておくだけで戻ります。
2、戻した干しダラを手で裂きます。 小骨が無数にあることがわかりますので、丁寧に抜き取っておきます。
3、裂いた干しダラを昆布と一緒に弱火で炊きます。
4、しばらくしてから昆布を取り出して、塩、酒で調味します。
5、この中に皮をむいて切り分けたジャガイモを加えまして・・・。
6、さらに皮をむいて種を除き、切り分けたトウガンを加え、コトコト煮込みます。
7、トウガンが煮えて半透明になった頃、水溶き片栗粉をたらしこんでとろみをつけます。
8、味見してみてもう一味ほしかったら、塩を足したり薄口醤油をたらしたり、化学調味料を振りかけたりします。
9、味がきまったところで火を止めて、ショウガの絞り汁をたらしこみ、ゆっくりと混ぜ合わせます。
器につぎ分け、おろしショウガ、ユズの皮を添えます。 これにて干しダラとトウガンのあんかけのできあがりです。
おわり
以上干しダラとトウガンのあんかけでした。
トウガンをひき肉と煮る「とうがん煮」は夏、頻繁に活躍するメニューの一つですが、 干しダラとトウガンの組み合わせもなかなかのものです。 トウガンが干しダラの旨味を十分に吸い込んでくれています。 おろししょうがにより味が引き立ちます。
是非一度、岩のように固い棒ダラで作ってみたいところです。
Copyright(C) 2005-2012 ぷちぐる All right reserved.