唐津にこんなお菓子があったなんて、知りもしませんでした。
1、白玉粉に片栗粉をやや混ぜて、水を加えて耳たぶの固さにこねます。
2、生地をハガキ大に広げて、中心にアンコの芯を横たえます。
3、あとは太巻きみたいにくるみあげ、蒸すだけです。
以上筑紫のケイランでした。 この名を聞いたことも見たことも、食べた事なんてもちろん無いので、想像にまかせて作っています(汗)。 正直な味がして、湯元と同じく子供たちにも人気でした。
蒸す際、目についた竹の皮を用いたところ、これがなかなか具合良かったみたいです。 生地がくっつきやすいので、クッキングシートなんかを活用すると良いでしょう。
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