湯元
今日は、アンコの「湯元」をつくるから、まずアンコを用意してもらうことにする。 ：檀さん
夕食後に出したところ、子供たちは、たちどころに平らげてしまいました。
1、白玉粉を水で練り、耳たぶ程度の固さに仕上げます。 これにアンコをくるんでまいりますが、この団子割れ目ができやすいので、もしもそうなってしまったら、片栗粉の上を転がせば埋まります。
２、あとは団子をお湯で茹でるだけです。 浮き上がってきたらハイ完成。 お椀にお湯ごとすくい入れて食べます。
以上湯元でした。 日本の一番近い食べ物は寒ざらしだと檀さんはおっしゃいます、たしかに。 今回アンコで丸めましたが、肉入りの団子も存在するらしいです。
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