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ぎんなんとからすみ

ぎんなんとからすみ

飲み屋に「茶人的老人」がおり、二三言葉を交わしたところ、

ぎんなんは、からすみと食べるとよろし。 又からすみは、ぎんなんと食べるがよろし。

という謎の文言を投げかけられまして、聞けばこういう事でした。 

銀杏

ぎんなんの水晶煮

秋口とれたてのぎんなんを用意したいところですがね、今は年中出回っておりまして、ぜひ殻付のものを用意します。


鬼殻を割る

何か固いもので鬼殻を割り、実を取り出します。 薄皮はつけたままで構いません。


ぎんなんを炒る

炒る

弱火で鍋をゆすりながらコロコロから炒りします。 ぎんなんは次第に鮮やかな青味を帯びてくるでしょう、と書きたいところでしたが、採れたてのものでないと真っ青にはなりません。


酒をかける

ひとつまみ、少々をふりかけて炒りあげます。


薄皮をむく

薄皮をむく

炒りあがったら、乾燥したフキンを用いてひとつひとつ薄皮をむきます。

むいた後、何粒か指先で軽くひねっておくと、盛り付けの際座りよくなります。


からすみを切る

からすみ

あとはからすみを切り分けて、ぎんなんと一緒に盛り付けるだけです。

で、ぎんなんをつまみますよね。 はい確かな美味しさです。 続いてからすみをつまみますと、酒を一杯進みたくなります。

続いて今度はぎんなんをつまみますと「ハテこの味はなんつーかこう、覚えがあるような・・・あ!」

ぎんなんの食感と味が、まるでからすみなのです。

得した気分です。 それに気づいてぎんなんとからすみで酌み交わすうちに、一体自分が今口にしているのはからすみなのかぎんなんなのか、釈然としなくなってくるのです。


ぎんなんとからすみのツボ

  • からすみ一枚でぎんなん五つはからすみとして楽しめる余韻が残ります。
  • 鬼殻をむいたあと、塩湯に入れ、穴じゃくしで軽くこすりながら茹でると薄皮がむけます。 これをダシで煮て、水気が飛んだ頃塩で調味する作り方もあります。

おさらい

ぎんなんを酒と塩で煎り、からすみと共に肴とする。


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15/02/10



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