ハヤシライス

ハヤシライス

鶏がらスープとホールトマトを使って作るバイ。  割合甘めに作って、なんだかホッとする美味しさに仕上げるけんね。

デカイ画像

1.タマネギを炒める

こまかく切って、定説どおりキツネ色になるまで炒める。 オイは中華鍋で強火でガンガン炒めて、水気のとんで、チリチリと音の変わったら中火に変更して20分ぐらいじっくり炒めるばい。

※絶対焦がしたらイカンばい。 分量としては1人前につき一個ぐらい。

タマネギ
まずは強火で炒める

ニンニクとショウガもいっしょに炒めておく。

まずは強火で
その後中火へ

タマネギはどうせ溶かしこんでしまうけん、切り方も適当サッ。 水気がとんできたら、極端に焦げやすくなるけん要注意。

タマネギの甘味だけを残す。
玉ねぎ炒め
バター

玉ねぎはバターで炒めたらコクの出てウマカよ。 そこらじゅうに良い香りの充満するとよ。

バター

2.トリガラスープ

今回は鶏がらスープを使って作るばい。  鶏がらといっしょにリンゴとか果物もいっしょに煮ておく。

参考 → 鶏がらスープのとり方

鶏がらスープ
いい具合に鶏がらスープが取れたらスープだけを取り出し、ホールトマトと混ぜ合わせる。 月桂樹の葉でも入れておこうか。
ホールトマト
先ほど炒めておいた玉ねぎも入れる。 さらに強火でガンガン煮込む。
玉ねぎも入れて煮込む

3.牛肉と玉ねぎ

上を煮込んでいるうちに、次ね。 手ごろな値段の牛肉を買ってくる。 今回は外国産牛バラ肉を使用。
手ごろな牛肉
鍋にヘット、もしくはラードを引き、強火で炒める。 黒コショウなんかも入れる。 
牛肉炒め
肉にやや焼き色がついた頃、大きめに切った玉ねぎを投入する。 しばらく炒めてから、赤ワインをドボドボと注ぎ込んで、汁気がなくなるまで煮る。
玉ねぎ投入

4.スープ濾し

煮込んでおいたトマトと鶏がら混合スープもイイ具合になってきていると思うけど、口当たりをなめらかにするためにこしてみよう。  絶対必要な作業ではないので飛ばしても良い。 気が向いたらやる。
濾す前のスープ
平ザル

適度な網目のザルを使って濾す。 2、3回繰り返すとよいよ。 オイは平ザルを使用したばい。 玉ねぎの溶け残りなんかもきれいに濾す。

平ザルで濾す
するとこんな感じに滑らかなスープになるよ。 
なんとも滑らかなスープ

5.最終調整

濾したスープに炒めておいた牛肉、玉ねぎをほうり込む。 スープにトロミが足りないようだったらもうしばらく煮る。
味付けとして、ウスターソースと塩、砂糖を入れる。 砂糖は結構多めがウマイ。  さらにとっておきの隠し味として、赤味噌(八丁味噌)を味見しながら追加する。
赤味噌
味が整ったら、マッシュルームを適当に切って、ほうり込んでひと煮立ち。 やっぱり缶詰よりも生がイイ。 その他グリンピースや何かお好みのモノがあれば入れる。
マッシュルーム
ハヤシライス完成

程よいトマトの酸味がたまらんですね。 ハヤシライスもまた、次の日以降にウマミUPするのはいうまでもなかね。

ハヤシライス完成

似たものつながり

ハヤシライスのツボ

  • 味がどうしても物足りない時には塩を足してみる。 それでもだめならケチャップを入れよう。
  • 鶏がらスープが用意できない場合は、鶏がらの個所をデミグラスソースに変更して作ってみよう。
  • チャツネを使うと、もちろん美味しくなる。
  • 具の牛肉と玉ねぎは、好みで初めから入れておいてもかまわない。

おさらい

鶏がらスープとホールトマトを混ぜて、炒めた玉ねぎ、牛肉を入れる。 しばらく煮て、ウスターソース、 塩、砂糖で味付けをし、かくし味に赤味噌を加える。 味が整ったら出来上がり。
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05/11/20