ぷちぐるレシピ内で使用している野菜たちを少しづつ掲載していきたいと思います。 大地のめぐみなのです。
食用にするために栽培する草本植物のこと。 食用の木の実や果実とは区別されるが、豆類やトウモロコシなどは野菜としてあつかう。 イチゴ、スイカ、メロンなどは果物だが、栽培方法が野菜と共通しているので、野菜にふくまれる。 タケノコ類やキノコも栽培されているものは野菜としてあつかわれる。
【エンカルタより】
つる性一年草。 東インド原産といわれ、古来世界各地で栽培される。 食用部分は未成熟の実であり、成熟すると黄色くなってふくれ、食用には適さなくなる。
つる性一年草。 原産地は東インドといわれ、古来世界各地で栽培。 名前の由来は胡(西域)からきた瓜という意味で胡瓜、または完熟すると黄色になることから黄瓜 とつけられたともいわれている。 茎は細長く、葉腋に巻きひげがあり、他の物にからんで上に伸びる。 全体に刺(とげ)状の毛を密生。 初夏、葉腋に黄色の五弁花が咲く。 果実は長円柱形で刺をもち、黄熟する。 季節は夏。 食用部分は未成熟の実。 成熟すると黄色くなってふくれ、食用には適さなくなる。
キュウリの緑色を鮮やかにするには、塩を振ってまな板の上で軽くこするか、熱湯にくぐらせて即氷水につけるとよい。
最近はほとんどが人工栽培されている。
昔はナラ、クリ、シイ、カシ、クヌギなどの枯れ木に自然発生するのを待っていた。 春、秋の二回生じ、それらは春子、秋子とよばれる。 まれに夏、冬にキノコをつくるものもあり、夏子、冬子とよばれる。
冬子のうち、かさが内側にまきこんでひらかない肉厚のどんこは味がよく、 とくに表面に白い裂け目のはいったものは天白(てんぱく)ドンコあるいは花冬ドンコとよばれ、乾燥品は最高級のシイタケとされる。 シイタケにはコレステロールを低下させる働き がある。 傘が開ききっていないものを選んで活用する。
昭和にはいり、原木に種菌を打つ方法が普及し、現在ではオガクズを用いた菌床栽培が多くみられる。
聖護院大根:滋賀の近江カブが京都に伝わって改良されたのが聖護院かぶら。 ひとつの重さが1kg以上になる。
聖護院かぶら:京都市聖護院町の原産。 千枚漬けの材料として有名。
大きな根を食用にするために栽培される。 原産地は中国説と中近東説があり、古代エジプト時代にはすでに食用にされていたという記録がある。 日本へは中国からはいり、10世紀ごろに栽培がはじまったとされる。 古名をスズシロといい、春の七草のひとつである。 日本でつくりだされたダイコンの品種には、 ネリマ、ミウラ、ミヤシゲ、モリグチ、ショウゴイン、ミノ早生、トキナシなどがあり、形状は品種によってことなる。
サクラジマダイコン(桜島大根)は鹿児島県桜島名産の世界最大のダイコンで、大きいものは15kgにもなる。 ハツカダイコンはヨーロッパ生まれのラディシュ(小型種)のことで、根皮が赤いものと白いものがあり、サラダなどの生食用である。 早く収穫できるので二十日大根と名づけられた。
日本人の食卓にかかせない野菜であり、ふろふき、煮しめ、おでん、みそ汁の具や、生食では、おろし、なます、刺身のつま、サラダなどに用いる。 さらに、たくあん、べったら漬、千枚漬、みそ漬、粕漬(かすづけ)など、漬物への利用も多い。 葉も食用。
消化酵素のジアスターゼ(アミラーゼ)が多量にふくまれている為、おろしなど生食すれば、消化、整腸作用がある。
原産地は東地中海沿岸地方とされ古来から栽培される。 古代エジプトでは、ギーザのピラミッド建設のときに食料にした記録がのこっている。
日本へは明治初年頃長崎に渡来したが、タマネギ特有のピリッとした刺激があるため普及しなかった。
タマネギには揮発性の硫化アリルがふくまれているので、生で食べると、ピリッとした特有の刺激がある。 切る際に涙がでるのも、硫化アリルが目の粘膜を刺激するからである。 熱をくわえると刺激成分はなくなる。
加熱すると、プロピルメルカプタンという甘味成分ができ、砂糖の50〜70倍もの甘味をもつ。
中国野菜のひとつで、パクチョイのうち、葉が緑色になるもの。 パクチョイは葉先の色が濃く茎が白い。
インド原産。 日本では一年草としてひろく栽培されている。 品種は細長い果実をつける長ナスや、球形の果実の丸ナスなどがある。 煮物、焼物、揚物、漬物、いため物などどの料理にもよく合う。 ナスの果皮にふくまれる色素には、鉄やアルミニウムのイオンと結合して安定する成分があるので、 ナスの漬物に、古い鉄釘(てつくぎ)をいれると、鮮やかな紫色をだす。
おおびる(大蒜)とは古名。 西アジア原産中国伝来のユリ科の多年草。 健胃・発汗・利尿・痰・整腸、高血圧、カゼに効果があるといわれています。
ニンニクにはアリインという成分が含まれており、ニンニクをすりおろすことにより細胞の中に含まれるアリナーゼという酵素が働いて、アリインが アリシンになる。 そのアリシンこそが、ニンニクの有効成分となり、あの強烈な臭いのもとになります。
アリシンはタンパク質の消化を促進し、ビタミンB1の吸収を高める働きがあります。 さらに微量のゲルマニウムが含まれているために疲労回復にも役立ちます。
しかしアリシンは強力な殺菌効果がある為、摂取しすぎると腸の中の役立つ菌を殺してしまい、結果下痢をおこしたりもします。
セリ科の二年草で、ヨーロッパ原産と考えられる。 日本には中国から伝わり、古くから栽培されている。 根は肥厚しオレンジ色を帯び食用。 その成分はカロチンで、体内でビタミンAにかわる。 短根と長根のものがある。 また若葉も食べられる。 根を食用とするには葉がのびる前に収穫する。
人参はレバーについでビタミンAを豊富に含んでいる食品であり、カロチン含有率は群を抜く。 加熱調理すると吸収率が高まるが、生でもサラダにしてたっぷりと食べるほうがよい。
ビタミンAはウイルスや菌への抵抗力を維持するためには欠かせない栄養素である。
イモ類世界一の生産量をもつナス科の多年草で、馬鈴薯ともよばれる。 イモの側芽には、ナス属の特徴である有毒なアルカロイドの一種のソラニンが多量にふくまれているのでジャガイモから出た 芽はとりのぞく。
ジャガイモが日本へはいってきたのは、1598年(もしくは1603年説もあり)で、オランダ船によってジャワのジャガトラ港から長崎に入り、「ジャガタライモ」とよばれた。 これがジャガイモの語源。 代表品種とされる「男爵」は、明治後期にアメリカから取り入れたものがベースとなる。
花や若い茎葉を食用にする多年草。 本州以南、琉球諸島までには自生しているものもあるが、栽培されているほうが多い。 昔、中国から渡来し、野生化したものであると考えられる。
まだ花の出ない苞をはなみょうが、茎の若いものをみょうがたけといい、ともに芳香に富み、食用にする。
セリ科の多年草。 各地の山野に自生、または野菜として栽培される。 葉・新苗を食用にする。 高さ三〇〜六〇センチメートル。 強い芳香を放つ。 葉は三個の小葉からなり、各小葉は卵状菱形で縁に鋸歯がある。 漢名、鴨児芹。みつばぜり。 セリなどとくらべてアクが少なく、強い香気のわりには淡白である。 ホウレンソウと同程度のビタミンAやカルシウムをふくむ。
シベリア原産。 株分けで繁殖。 葉を食用にするため栽培される。 ネギとタマネギ(エシャロット)の雑種。 葉や茎はネギよりしなやかで、地下部は赤褐色に肥大して鱗茎をなしている。 白ネギを主として消費する関東以北においては、 関西地区にて用いられる青ネギとワケギが混同されて流通していることも多い。
07/06/21