お正月実家へ戻ると必ずおせち料理が用意されています。
でもそのおせちはいつも自家製ではなくて購入したものです。 こういうとアレなんですが、はっきりいって、どれをつまんでみても美味しいと思ったためしがありません。
せっかくの正月ですもの、自分の口に合う料理を盛り合わせておせちを作り、新しい年をスタートさせたいものです。
トップの画像は自家製おせちです。 下記おせち料理のほかに筑前煮、 伊達巻、 からし蓮根、いくら、 東海林風チャーシュー、焼豚を用いました。
もともとは季節の変わり目の節句に、年神様へお供えする「お節」料理でした。 やがて節句の中でも最重要な正月に食べられるようになりました。
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09/12/31