イカの肝鍋
その昔、「オニオンスープさえあればあとは何にもつまみはイラン。」なんて言いながら、ホントにオニオンスープだけで酒をガブガブ飲み続けるという人が
知り合いにおりましたが、実際スープ系て酒飲んでいるときに一口すすりたいな、なんて思うときがたまにあるのです。 だから「鍋」なんていうのは飲むのにもよい
酒のつまみになるのですが今日は酒に合いすぎるというイカの肝鍋を作ります。
イカ以外の具材は張り切りすぎずにシンプルにまとめ野菜を2、3種。 大人数で食べる場合は大鍋で作り、
少人数もしくはひとりで食べる場合は小鍋で作ります。
スルメイカ
イカは肝が沢山入っている、塩辛なんかでおなじみのスルメイカを使用します。 安いですし。 もしくは、モンコウイカというズングリした烏賊なんかを使えば
もっと美味しい鍋ができます。 是非刺身用のイカを使用してください。
スルメイカの分離
スルメイカの下足と胴体を切り離しますが、胴体はイカリング状の輪切りにしたいので、下足の根元を持って、そっと引き抜きましょう。
下足のほうが適当に刻み、胴体は筒切りにします。 もっとも重要なワタは崩さないように取り出し、醤油、酒、みりんにしばらく浸しておきます。
味噌汁作り
鍋に
出汁をとり、普通に味噌汁を作ります。 味噌は自分好みのものを使用します。
今回オイは赤味噌白味噌をミックスして使いました。 イカ以外の具としては、長ネギや、ニラなんかウマイです。
そして鍋を食卓へ運び、切ったイカを脇に配置し、シャブシャブの要領でイカを食べるのです。 煮すぎてはいけませんよ。
シメ
そうしてシメは、チャンポン玉やお米を入れて、「イカ雑炊」を作って楽しむのです。
イカの肝鍋のツボ
- 味噌汁の出汁は多めに用意しておいて、味噌汁が煮つまりだしたら随時足す、という風にやるとよいです。 とくに小鍋は煮つまりやすいので要注意。
- イカは煮すぎると固くなるので、シャブシャブ程度にとどめておきます。
おさらい
イカを胴体と下足、ワタに分け、ワタは醤油、酒、みりんにしばらく浸しておく。 出汁をとり、味噌汁を作り、野菜を投入。 イカをしゃぶしゃぶの要領で食べる。
06/06/25