プレーン・オムレツ
オムレツ。 普段なにげに作っているオムレツにも、上手に作る方法があるばい。(といいつつもなんだか卵焼きみたいになっちゃったけど)
目玉焼き、半熟卵とこだわって作ってきたけれど、 あとはこのプレーンオムレツさえマスターすれば、卵調理の基本はおさえたといっても過言ではないでしょう。
1.フライパン
フライパンはよく聞くように、オムレツ専用なんかあればイイんだけど、オイ家にはそんなものないので、いつものフライパンを使用。 まずは点火。 サラダ油を少々
フライパンに入れ、すぐ捨てる。 そしてすかさずバターを入れます。 ジューっと溶けていく。
2.卵
卵を適量割り、箸の先を広げて、13回ぐらいかき混ぜる。 卵の混ぜすぎはオムレツのコシがなくなるよ。
お好みで塩胡椒なんかを振って味付けをしたい場合は、出来上がってからにしよう。 そうしないと、
タマゴが固まる温度が低下して、固いオムレツになる。
※卵はあらかじめ常温に戻しておく。
3.オムレツ作り
火加減強火のところ、溶き卵を全部入れる。 そして右手の箸を素早く円運動させながら混ぜつつ、左手の持つフライパンは、激しく前後に動かしつづける。
もちろん左利きの方は逆になります。
4.円運動するうちに・・
激しい円運動と、上下運動を両手で続けていると、ドロドロの液状だったタマゴが、グシュグシュというふうに少し固まり始める。 そうすると、箸の通った
跡は溝になり、プライパンの地肌が見えるようになる。
この瞬間! フライパンを火からはずす。
5.トントントーン
素早くフライパンの柄を持ち上げて45度に傾け、箸でグシュグシュのタマゴをフライパンの奥へ押しやる。(グチャグチャの状態だけど失敗ではない。)
そしてもう一度火にかけて、
柄の根元から三分の一ぐらいのところをトントントーンと、叩くわけです。 叩くたびにタマゴがまくれあがってくる。
6.プレーンオムレツ完成
そしてタマゴの合わせ目がちょうど上へきたら、左手のフライパンを右手に持ち替えて、左手には皿を用意し、クリッとオムレツを皿に移すわけです。
そうするときれいなプレーンオムレツのできあがり。 はじめは上手くできんかもしれんけど、そのうち簡単に出来るようになります。
チーズオムレツ
オムレツをグシュグシュやる際に、とろけるチーズのたぐいを混ぜ込めば、とろけるチーズのオムレツができあがります。 酒のつまみにもなりますので、是非一度お試しあれ。
出来立てを召し上がれ。
プレーン・オムレツのツボ
- バターを焦がさないように。
- 仕上げでトントン柄を叩く際は45度の角度を保ちつづける。
- とにかく手早く焼くこと。 ゆっくり作ると、水分が蒸発し、固いオムレツになる。
- バター多めがふんわり仕上げるコツ
おさらい
プライパンを熱し、サラダ油を入れ、すぐに捨てる。 そしてバターを入れて強火にして、溶きタマゴを入れる。 激しくかき混ぜながら、卵がグシュグシュになったら、
火からはずし、柄をトントン叩いてひっくり返して、皿に移すと完成。
03/04/14