中国粥

中国粥

中華風の粥といえば檀流の心平ガユがあります。

大変シンプルで美味しいものですが今回はもうちょっと手を入れた中国粥を作ります。

中国粥:干し貝柱

干し貝柱

中国粥を作る前に是非やっておきたいことがあります。 それは干し貝柱を戻しておくこと。 干し貝柱をヒタヒタの水に入れ、ゆっくり丸一日ぐらいかけて戻しておきます。

どうしても時間がない場合は、熱湯にしばらく浸しておきます。


中国粥:胡麻油

お粥を作る時のようにお米を研ぎ、しばらく水に浸した後ザルにあけます。

次に土鍋にお米を入れて、胡麻油をたらしこみ、よくまぶしつけておきます。 こうすることにより、米がベタつかなくなります。


中国粥:炊く準備

油をまぶした米に、分量の水を張ります。 そこへ、干し貝柱を戻し汁ごとほぐして加えます。

どのくらい水を入れるか? それはお好みになりますので、お粥に記載してある割合を参考にしてみてください。

※干し貝柱は多めの方が旨味がよく出ます。


中国粥:炊く

あとはお粥と同じように炊くだけです。

炊きあがったら少々で味を整えて食べます。 これがベースのお粥になります。


中国粥:盛り付け

ページトップの中国粥は、ベースのお粥に具を入れたものになります。

ピータンを刻んで入れたり、豚肉を入れたり、レバーを入れたりとご自由にカスタマイズできます。

オイは東海林風チャーシューの切れ端を加えて炊き、刻んだレタスを敷きつめた器に盛り付けました。  薬味として刻みショウガ、ネギのせん切り、クコの実を散らしてあります。

色んな食材とあわせて楽しんでください。


日本風の粥には禅味があります。


中国粥のツボ

  • 消化吸収のよいおかゆは、中国ではごく日常的な食べ物。
  • 陳皮(みかん、だいだいなどの皮を干したもの)を加えて炊くとより中華風になります。
  • 貝柱がない場合はスルメを入れてみたり、トリガラスープで代用してください。

おさらい

米をといで、しばらく分量の水に浸しておく。 貝柱、戻し汁を加え、強火にかけて、沸騰したら弱火にし、お好みの固さになるまで炊く。 色んな食材をトッピングする。

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09/2/12



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