マリネーラ

マリネーラ

相次ぐイベント中止にズッコーッ!

ときてますがヘコんでばかりもいられないので、来たるべき夜明けに向けてさらなるスキルアップに望む日々を過ごしています。

こういう時間にゆとりがある日には、これまでやりたいと思っていてもナカナカ実現できなかった事を実行していく良い機会かと思いましてね、 ずっと行ってみたいと思っていたお店へ片っ端から足を運んでいるのです。

「日本一予約がとれない居酒屋」が博多にあります。

しかも週末だけしか予約を受けていないので、これまで何度足を運んでみても、満席で断られ続けてきたんです。

今回そこへ私は18時の開店に合わせて入店すべく近くのホテルをおさえて前日入りして待ち構えました。

当日いざ堂々と、開店15分前に店へ向かい、灯りがつくのを待っておりました。

待っていたんです。

ところが開店5分前になっても店内に人の気配がありません。 定休日は明日のハズですしハテどうしたものか……電話をしてみたら扉を挟んでベルが鳴り響いていますが受話器を取る人間の姿がありません。

そこへ現れた恰幅の良いサラリーマンは常連さんでした。 来るなり「アレ?」と言ったきり、しばらく立ちつくしていましたが、「この時間に真っ暗じゃ、今日は休みなんだろうね」と言い残して去っていきました。

しばしボー然としたところ我に返り目の前のドアを眺めると、隅っこに「今日は休ませていただきます」と書かれた紙が貼ってありました(もっと堂々と告知してよ)。

なんか釈然としませんが楽しみは後に、という切り替え方でいいんじゃないですかねと、時間はまだ18時と早いですから、リストにある他の店を次々にハシゴする事に決めたのです。

いきなり当たりのお店に出くわすと嬉しいものですね。 もつ鍋の良いお店はウワサ通りの味でした。

店の方もフレンドリーで、コチラが酒を注文する度にひとりで飲むのも味気ないでしょ、と乾杯をしてくれますこういう所が好きです博多。

「何かオススメのお店ありませんか?」と女将さんに聞いたら即教えてくれたのがメキシコ料理屋さんで、早速向かえば素晴らしい料理と出会う事ができました。

その名も「マリネーラ」。 メキシコの漁師流タコとトマトの炒め物です。

作り方

カンタンですよ。 トマトとタコをブツ切りします。 トマトは湯むきしておいて、などシャレた事はしません、何せ漁師料理ですからそのまま切り分けますし、食べてる間もまったく気になりません。

鍋を熱してオリーブオイルをたらしたら、刻んだニンニクを炒めます。 この時じっくり焦がすのか、はたまた香り立つ程度に収めるかはお好みです。

味噌を加えて溶きほぐします。 味噌の種類は問いません、ニンニクの薫りが味噌に移るのです。

すかさずタコとトマトを加えたら、ワインをジャッとかけてあとは手早く調理します。 胡椒、タバスコを振り、パセリを散らしたらハイできあがり。

熱々をいただきましょう。

ポイント

  • トマトとタコを入れた後にグツグツ煮ちゃうとトマトから水が出てきてビチャッとした感じになりますが、それはそれで美味しいものです。
  • レモンを絞りこんだりとかですね。

材料

  • トマト:1個(150g)
  • 茹でタコ:足1本(150g)
  • オリーブオイル:大さじ1
  • ニンニク:2カケラ分
  • 味噌:20g
  • 赤ワイン:大さじ1
  • タバスコ:少々
  • 胡椒:少々

調理時間

  • 5分

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20/03/16



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