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牡丹鍋(猪鍋)

牡丹鍋(猪鍋)

長崎県は「猪肉の販売促進活動をしている」風なニュースをよく目にしたと思うのですが、 どこにも猪の肉が売られていないので一体どうなっているんだ? と常々思っていたところ、ようやく猪肉が売っている所を見つけました。

これまでにも何度か猪肉を食べてきましたが、それは全部頂いたものでした。 これからは、自分が食べたいときに、食べたい分量だけ猪を堪能できます。 嬉しいかぎりです。

猪肉

猪肉

今回購入した猪肉は、長崎特産 うまかぼたん肉です。

たまたま覗いた直売所で真空パックに冷凍状態で売られていました。 ロース肉の薄切りで、1パック1500円でした。  ボリュームを考えると妥当な値段だと感じました(何グラム入りなのかは記載がありません)。


具材

具材

猪肉以外の具材としては、自分好みに何だってよいかと思いますが、特にオススメするのが、ゴボウ、サトイモ、ニンジン、 長ネギ、大根、玉ねぎ、コンニャク等です。 豚汁同様、地下生育系の野菜がよく合うのです。


ダシ

ダシ

あとは醤油味でも、味噌味でもお好みの味付けで猪肉、具材を煮込んで食べればよいのです。

今回は醤油風味仕立てにしました。 カツオブシと昆布でダシをとり、醤油、酒、少量のみりんで味を整えます。  醤油風味にも関わらず、赤味噌を少量放り込んでおくと、味に深みが出ます。 逆に味噌仕立ての際に醤油を少量入れたりします。

煮汁が煮立ったらササガキゴボウ、猪肉を入れてしばらく煮ます。 アクがけっこう出ますのですくいとります。 その後その他の具材を投入し、全てに火が通ったら猪鍋のできあがりです。

豚肉のようでいて牛肉のようでもある味わいは、猪肉ならではです。


ダシ

※野生鳥獣の生肉を原因とする感染症があります。 野生動物の肉を食べる際は十分に火を通してください。


イノシシ鍋のツボ

  • 猪は山を駆け回り、タケノコやクリ、イモなどいい物ばかり食べているわけだから、マズいハズはない。
  • 近年長崎ではいのしし肉を特産化する動きが活発。
  • イノシシは臭味がでないようにするために、駆除してすぐに血を抜く。
  • 長崎江迎町によると、オスのイノシシは商品にならないそうで、臭味が少なく、肉が柔らかいメス肉のみを市場に出しているそうな。  元々はイノシシによる農作物被害が増え、駆除したイノシシ肉の処分に困ったところから考え出されたのが「イノシシ肉の特産化」だったらしい。
  • イノシシ鍋を柚子こしょうで食べるのも美味。
  • なんで猪鍋を牡丹鍋と呼ぶのかというと、並べられた猪の肉が牡丹の花びらのように美しいから。

おさらい

ダシに醤油、酒、みりんで味付けをし、イノシシ肉、ゴボウ、ニンジン、ナガネギ、その他具材を煮て食べる。

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08/10/07



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