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松前漬け

松前漬け

ふらりと入った居酒屋のメニューにあった松前漬けの文字に目が止まりました。

「はて何のことか?」と注文してみたら、細くてドロッとしたものが出てきました。  つまんでみると、トロリとしていて少しピリリとし、なるほどこれは酒の肴にうってつけです。

中に昆布が入っていることは確認できますが、さて他には何が使われているのでしょうか。

店主に聞いてみたら、材料は昆布にスルメ、そしてニンジンというシンプルな組み合わせでした。

作り方を聞くとわりあい簡単でしたので、早速作ってみたところ、まんまお店で食べた味がしました。

はまぐりを酒、醤油に浸す

材料

用意する食材は、スルメ昆布ニンジン。 はいこれだけです。

それらを全部おなじ細さになるよう切りそろえます。 スルメと昆布は、ハサミを使うと楽です。 ニンジンは、皮をむいてから包丁で細切りにします。


漬け汁

漬け汁

醤油みりんをあわせて、 それに唐辛子を丸のまま2、3本放り込んで煮たてたものが漬け汁です。 冷ましておきます。


3種を漬け汁に漬ける。

松前漬けのできあがり

あとは漬け汁に細切り3種を加えまして、一日ぐらい置けばもう食べることができます。  二日目になるとドロドロが増してきて、ズルズルッとすすり食べることさえできるようになります。

作り方を聞くだけだと、なんだかあまりピンときませんが、実際作って食べてみると、松前漬けの良さがよくわかります。

松前漬けのツボ

  • 塩抜きしたかずのこと和えるのもオススメです。
  • きゅうりとあえるのもオススメです。 その他色んな食材とコラボさせてみてください。
  • 北海道の松前地方が昆布の名産地であったことから、昆布を「松前」と呼んだそうです。 そこから、昆布を用いた料理に「松前」とつけるようになったといわれます。
  • 松前焼きもどうぞ!

おさらい

スルメ、昆布、ニンジンを細切りにして、醤油、酒、みりん、唐辛子を煮て冷ましたものに漬ける。 一日たてば食べられる。

11/03/04



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