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醤油をしぼる

醤油のしぼり方

手造り醤油を仕込みはじめて早いもので9か月が経ちました。  キャップを開けば漂う熟成香に最早我慢ができなくなったので搾っちゃいます。

モロミを絞る

モロミをこす

ペットボトルのモロミをしぼり袋に移して吊り下げます。 そして滴り落ちてくる醤油を、ただ黙って見守ります。  この際「ギュッ!」と絞りこんだりすると醤油が濁るので、 重力にまかせ放置しておくのがベストです。 今回カメラの三脚に吊るしています。


  • したたり落ちる醤油1
  • したたり落ちる醤油2
  • したたり落ちる醤油3
  • したたり落ちる醤油4
  • したたり落ちる醤油5
  • したたり落ちる醤油6
  • したたり落ちる醤油の雫1
  • したたり落ちる醤油の雫2
  • したたり落ちる醤油の雫3
  • したたり落ちる醤油の雫4
  • したたり落ちる醤油の雫5
  • したたり落ちる醤油の雫6

九か月の集大成!一滴一滴が重く、見ていて飽きないものです。


手造り醤油完成

手造り醤油完成

雫を見守る事丸一日。 ついに搾り袋から醤油がたれてこなくなりました。 これにてモロミこしの終了です。

こうじ700グラム、水1リットル、塩220グラムで仕込んだモロミから、680グラムの醤油ができました。


醤油に火入れする

火入れ

搾りたての醤油は生醤油です。 リッチな旨味に思わずウットリです。

これはこれで置いときまして、半分のけてから火入れ醤油を作ります。

火入れすると発酵が止み、殺菌できるので日持ちします。  さらに香りがよくなっちゃうんです。 まるで日本酒みたいです。

火入れは名の通り醤油を火にかけますが、この際重要なのが温度です。  今回80度で20分間火入れしました。 万が一醤油を沸騰させてしまうと、風味が飛んでオジャンになります。


モロミ考

もろみごはん

もろみごはん

昔は完成したモロミをご飯にそえて食べるのがご馳走でした。  やってみたところ、しょうゆこうじの風合いでした。


モロミを絞ってみた

思い切り絞ってみた

しぼり終えた後のモロミを絞ってみたところ、まだまだ醤油はしたたり落ちてきました。 そしてその醤油は、やっぱり濁っておりました。


モロミの搾りかす

搾りカスで漬物を

しぼりカスを捨ててはなりません。 つまんでみると、旨味にあふれていることがわかります。 これで漬物を作るんです。


モロミ漬け

ぬか漬けの要領で野菜に塩を振り、しぼりカスにうずめます。 一日おけばもう立派な漬物になっています。 今回はニンジンとダイコンを漬けました。


以上醤油を作りの体験談です、あー楽しかった。 醤油の作り方→


醤油のしぼり方のツボ

  • 一生に一度は仕込んでみるのも良いでしょう。

おさらい

モロミを吊し、ポタリ、ポタリと滴り落ちる雫を見守る。

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13/12/19



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