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茹鯖

茹鯖

子供の頃よく祖母が作ってくれたのが、茹鯖(ゆでサバ)です。

ただ単に、鯖を湯がいただけなんですが、炊き立ての白いご飯とやけに合います。 焼いた鯖にはない独特の質感がウリで、

シットリした身にかじりつけば肉汁がジュッと。 皮はトロンと溶け、腹の所に至っては日本美味十傑に選んでもおかしくありません。

育ちざかりの息子は、さっきご飯が済んだばかりなのに「腹減った、ハラヘッター」とつぶやきます。  彼はスナック菓子には目もくれず、作り置きしておいた茹鯖をおかずに自分でニッチラこしらえたおにぎりをパクつきます。

鯖をぶつ切りにする

鯖(さば)

味噌煮煮付けを作る時みたいに、ワタを抜いた鯖をぶつ切りします。


塩水を作る

塩水

塩水をこしらえます。 お好みにもよりますが、塩分5パーセントぐらいがちょうど良いかと思います。 ちなみに今回は、500グラムの水に塩25グラムを溶かしています。 まさに5パーセントです。 塩の粒がなくなるまでよくかき混ぜます。


鯖を茹でる

茹でる

塩水を火にかけて、沸騰したところで生姜を2、3カケラ放り込み、鯖を静かに加えます。 中火でおよそ8〜10分煮ればもうできあがりです。 よく水気を切ってからいただきます。

※グラグラ強火で煮ると身が崩れたり、皮がはげます。


茹鯖のツボ

  • 冷めても旨いのです。
  • おにぎりの具にするのもおすすめです。
  • マヨ七味をチョビチョビつけながらつまむと良いサカナになります。
  • ワタを抜く際腹を裂かずにおくと、形よく仕上がります。

おさらい

鯖を茹でて喰う!

13/08/04



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