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雑煮

雑煮白菜の甘味うれし

ようやくお正月気分も抜けてきた今日この頃ではありますが、引き続きお雑煮を食べたいと思います。

大晦日には大宴会を行い、朝まで飲めや食えやという調子でうるさく騒いでいるので元旦朝、気分よく目覚めたというためしはないわけでありますが、 年始の挨拶やお年玉くれくれ小僧共を相手にするにはチョット体が言うことをききません。 迎え酒もするわけだし。

そんなときにあったら嬉しいのが雑煮。 というか雑煮の汁。 もたれた胃には、白菜の甘い汁がなんとも言えぬ心地よさを与えてくれるのであります。  そんな雑煮への思いを胸に秘めつつ雑煮作りスタート。

干ししいたけ

干しシイタケ

干しシイタケがなくてはお雑煮は語れないということで、前もって干しシイタケを戻しておきます。

具雑煮といって、高野豆腐や、昆布、そのたもろもろ具材が沢山入った雑煮もあるけど今回はシンプルに作ります。
白菜

白菜

冬といったら白菜。 お好みの分量、お好みの大きさに切っておきます。 
鶏のぶつ切り肉

鶏のぶつ切り

ダシの要、鶏のぶつ切りを用意しましょう。 骨付きがイイダシ出すんですよね。
切り餅

雑煮と言えば。 ちょうど1歳になった娘がモチふみを済ませたあとだったので、 大量にある餅を適当な大きさに切り分けておきました。 餅はとろけやすいので食べる直前に投入します。
煮る

煮る

まずは鶏のぶつ切りをしばらく煮てから、白菜を入れます。 醤油と酒で味見をしながら味をつけます。  砂糖なんかはいれたりしません。 白菜から自然の甘味がにじみ出てきますので。 最後に餅を入れましょう。
醤油

調味料

醤油は薄口醤油メインで味見しながらチョットずつ入れていきます。
酒 酒は個人的にドバドバ入れるのが好みですけど、酒を飲まない方々は酒の味に結構敏感なので、そのへんも考慮しつつ入れます。
雑煮完成

雑煮完成

白菜がくたっとしたら雑煮の完成。 シンプルな調理法ながらホント美味しいスープです。  以上がオイの母伝来の雑煮の作り方でした。
具雑煮

具雑煮

島原名物具雑煮なんていうのもあります。


餅を焼く

ぷちぐる掲示板にて、千葉ロッテの326さんより以下の情報を頂きました。
ご参考までに、雑煮のモチはホットプレートなどで焼いたやつを器の底に置き、 その上に熱いだし汁を張ってやると、モチの香ばしさを楽しめますよ。 鍋の中のつゆがモチに吸われてしまう心配もありません。
なーるほどー。 早速マネさせていただきます。

名とり雑煮

具材は鶏肉と小松菜だけ。 こんがり焼いた餅を椀に入れた上から熱い汁をたっぷりと張る。 餅は決して煮ない。 なんていう作り方が池波正太郎さんの「食卓の情景」 に載ってました。 うん。 具はこの程度でよいかもしれん。

全日本雑煮大図鑑

雑煮専門サイトを作りました。 こちらからどうぞ→全日本雑煮大図鑑


雑煮のツボ

  • モチは食べる直前に投入のこと。
  • 濃い口醤油を入れすぎると、だしの色が真っ黒になるよ。 注意。
  • 雑煮は吸い物に焼いた角餅と決めているという人がいる。 雑煮の作り方は地域によって千差万別。

おさらい

干しシイタケを戻し、鳥のぶつ切りを投入。 しばらく煮てから白菜を入れ、醤油、酒で味付け。 食べる直前にモチを入れて完成。

05/11/20



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