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五目ごはん

五目ごはん

今日は早朝から五目ごはんを炊いています。 あー忙しい。

実はおとといの晩に五目ご飯を作る予定だったのですが、急遽差し入れがあったり、外食することになったりでノビノビになっていたのです。

干ししいたけをたっぷり入れて煮出したカツオ出汁もさすがに三日目となると賞味期限間近な様子です。 ということで、早朝から五目ごはんを仕込んでいるのです。

「朝作らんでも今日の夜ごはんにすれば?」

晩は晩で、献立が決まっているんですよー。 その献立はというと・・・明日をお楽しみに!

米を研いでザルにあけておく

まずはお(3合)を研いでおいてください。 ザルにあけて30分ぐらい置いときます。


刻んだ人参

人参

五目ごはんというぐらいですから最低でも5品は具を揃えたいところです。 いやしかし、五目ご飯の「五目」って5品のことなのでしょうか?  辞書による五目の説明は「5つの品目」と、「様々なものが混合していること」とあります。 と、いうことは、百目ごはんを作ったって五目ご飯の表記になる、ていうかそれでもいい、ということなのでしょうね。

まあさておき、冷蔵庫に眠っている食材を用います。 まずは人参です。 適当に刻んでおきましょう。 今回具材はすべて細かく刻むことに決めました。  子供たちが選別しながら食べることを不可能にするためで、いやおう無く各具材が口に入る仕掛けです(上二人の子供はなんでも食べるのですが、次男が選別系の食べ方をするんです)。


刻み干し椎茸

干し椎茸

干し椎茸を多めに、前の日から水に浸しておいて、琥珀色のエキスを抽出しておきます。 戻った椎茸は細かく刻んで、戻し汁をベースに出汁をとるわけです。


刻みこんにゃく

蒟蒻

こんにゃくも細かく刻みまして・・・


ささがきごぼう

牛蒡

ごぼうは「ささがき」にしておきます。


鶏肉を刻む

鶏肉

鶏肉を使いたいところです。 今回は鶏もも肉を用いますが、むね肉でも、ひき肉でも結構です。

ちょっと小細工をしておきます。 皮と身を分けて細かく刻んでください。


鶏肉を炒める

フライパンに鶏皮のみを入れて、弱火にかけます。 油はひかなくて結構です。 じきジリジリいいながら鶏皮から脂がしみ出してきますので軽く炒めてフライパンに脂を行き渡らせてから、 身を加えます。 キツネ色に炒めておいて、五目ご飯に香ばしさをプラスしたいのです。


豆腐投入

出汁

今回は土鍋で炊きあげます(米の炊き方:土鍋ご飯)。  炊飯器でも理屈は同じですのでお好きなほうで調理ください。

研いでおいた米を土鍋に入れて、上から具を全部加えます。 そこへ干し椎茸ベースのかつお出汁をジャーッと660cc注ぎます。

出汁にはあらかじめ醤油で味をつけておいてください。 どんくらい入れるとよいか? あまり気にする必要ありません。 炊き上がり、 味が薄かったら醤油を回しかければよいだけの話です。 濃い場合はちょっと修復がムズかしいのですが、別にご飯を炊いて、混ぜ込めば喰えます。


土鍋

炊く

耳をすませて程よく炊き上げてください。 そのうち、「大地の香り」がしてきます。


豆腐投入

五目ごはんできあがり

炊いたら20分蒸らしまして・・・蓋を開けるとかぐわしい湯気がモウモウと立ち上ります。 茶碗によそい、ネギとか海苔、三つ葉を散らしてお召し上がりください!

その味わいは、まさに炊き込みご飯のキングです。


五目ごはんのツボ

  • 大阪中心とした関西では五目ごはんをかやくご飯といいます。 かやくは「加薬」で、漢方薬に補助的な薬を加えることを指します。
  • 具をダシにしばらく浸しておいてから炊く、という方法もあります。

おさらい

米をとぎ、五目を加えて出しでご飯を炊く。

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10/05/14



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