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肉ジャガ

肉じゃが

子供の頃仲のよい友達がおりまして、一日中遊んでは、夕方頃彼の婆ちゃんの家を訪問して、晩御飯を食べさせてもらっていました。

友達の婆ちゃんの得意料理は肉じゃが。 というか、ほぼ毎回肉ジャガでした。 肉がたっぷりと入った、ジャガイモがゴロゴロと大きな、少し甘めな肉じゃがだったことを今でもよく覚えています。  そしてオイたちは、肉じゃがのことを、何故か肉ジャガーと呼んでいました。

さて今回作る肉じゃがは、肉とジャガに特化した肉ジャガであります。 ひき肉、ジャガイモ以外の具材は何もいれずにシンプルに作ります。 この肉ジャガの作り方は、 オレンジページブックスの『晩酌レシピ』を大変参考にさせていただきました。

ジャガイモ

ジャガイモ

今回使用するジャガイモは小ぶりなものです。 これを、皮つきのまま煮るわけです。
ジャガイモを洗う そんなジャガイモを、流水でよく洗い、表面についている泥や汚れをとりのぞいておきます。 あまりにもしつこい汚れの場合、たわしでゴシゴシやったって構いません。 
ひき肉

肉はひき肉を使用します。 豚肉だって牛肉だって、合い挽きだって結構です。 そんなひき肉をボールに入れて、そこへ水をヒタヒタに注ぎいれて、よくほぐしておきます。


炒める

鍋にサラダ油もしくはラードを中火で熱し、よく洗って水気をふいたジャガイモを炒めます。 皮に焼き色がつくまでじっくりと炒めたほうが美味しくなります。 中華鍋等大きな鍋を使うと、 簡単に満遍なく炒めることができます。


ひき肉

ジャガイモがほどよく炒められた頃、浸しておいたひき肉を、水ごと投入し、煮ていきます。


落し蓋

竹串がスッと通るくらいまで、じっくりとジャガイモを煮ていきたいのですが、その際、アルミホイルで落し蓋をしておくと火の通りがよくなります。

※汁気が少ない場合は、その都度水を足してください。


調味料 ジャガイモが柔らかくなった頃、砂糖、酒を加えて3分くらい煮ます。 その後醤油を加え、6分ほど煮ます。 各分量は、味見をしながら、 自分好みの味付けに仕上げます。
片栗粉 仕上げに水溶き片栗粉でトロミをつけて、肉じゃがの完成。 酒肴にも、ご飯のおかずにもイケます。
蒸す

じゃが芋の煮っ転がし

美味い肉じゃがを作れたところでもう一品。 今度はジャガイモのみを煮てころがします。

小ぶりのジャガイモを用意し、水洗いしたのち皮付きのまま蒸します。 竹串がスッとはいるくらいまで蒸します。


炒める

蒸したジャガイモの皮をむいて、ごま油で全体をザッと炒めます。

※皮は熱いうちにむいてください。 ごま油はサラダ油でも結構です。


煮る

炒めたジャガイモを鍋に移し、そこへ並々とを注ぎ込みます。 煮立ってきたらみりん、醤油を加え、 落し蓋をして煮汁が半分くらいになるまで中火程度で煮詰めていきます。


煮詰める

煮詰まった頃、味見をしてみて、みりんを足したりと調整するのですが、若干甘めがにっころがしの雰囲気です。 仕上げに鍋をゆすりながらさらに煮詰め上げ、煮汁をジャガイモに絡めます。


じゃが芋の煮っ転がし

食卓に一皿置いておくと、すぐになくなってしまいます。


肉ジャガのツボ

  • 調味料を入れるタイミングは、普通の肉じゃが作りにも応用したいものです。
  • 塩肉ジャガもどうぞ。

おさらい

小ぶりなジャガイモを洗い、水をきり、炒める。 水でといたひき肉を投入し、ジャガイモが柔らかくなるまで煮る。 砂糖、酒、醤油で味付けをして、仕上げに水溶き片栗粉でトロミをつける。

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07/06/01



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