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鰤のモツポン

鰤のモツポン

ブリを一本買いました。 おろして身は刺身にし、アラはブリ大根へ!  内臓は・・・ヨクワカランから「ポイッ!」なんてやっちゃいけません。 キチンと下処理を施せば、これほど旨いものはありません。

鰤の内臓

鰤の内臓

ブリをおろした後に残るもの、それが内臓です。 この内臓セットを、みすみす捨ててしまってはもったいないったらありゃしません!  外見的にチョットアレなんでアレするんでしょうが、とにかく旨いんです。 要は「牛モツ」と同じですからね。

内臓セットからハツ(心臓)を切り分けて、茹でてポン酢で食べるんです。


肝

これは肝ですね。 一本緑色した管がくっついておりまして、これをやぶっちゃあ、苦みがついて使い物にならなくなりますのでご注意を。 静かに切り離します。

心臓はそのまま用いれば良いものですが、匂いに敏感な方は、開いて内部を洗っておくと良いでしょう。


胃

筒状のクネンクネンしたのが胃、ですね。


胃の処理

真ん中から包丁で開けばホラ、


胃の処理2

内側の見た目や質感は「牛シマ腸」にそっくりです。 中に小魚等、 内容物が入っている場合は、取り除きます。


胃の処理3

外側には薄膜がありますから、包丁でこそげ取りますが、そこまでナーバスにならなくても結構です。


胃の処理4

あとはキレイに水洗すると準備完了です。


茹でる

ハツ、胃、肝。 ごらんの面々をこれから茹でてまいります。


内臓を茹でる

茹でる

お湯に、ショウガを入れ、醤油一滴をまじない程度にたらします。 すかさず三者を入れて、5分程火が通るまで茹であげます。


ブリの肝

茹であがったら水気を切って、よく冷し、食べやすく切り分けた後、七味ネギ等お気に入りの薬味を乗せ、ポン酢でいただきます。  ショウガのおかげで臭みもなんのその、呑めます!

ちなみにページトップが胃でありまして、こちらは肝を、レモン汁でつまんでいるところです。


レシピのツボ

  • もちろんブリでなくとも鯛でも何の内臓でも同じように仕込むことができます。
  • エラに関しては破棄してます。

おさらい

ブリモツを、華麗に佳肴へ昇華させる。


16/01/14



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