鳥鍋あっさり白濁スープ
鶏ガラば丹念に煮込んで取り出したスープばポン酢で割って食らうばい。 具材は最低限に抑えて、スープば味わう鍋ばい。 まさにシンプル
イズ ベスト。
1.鶏ガラば煮こむ。
鳥鍋はスープがものいう鍋であるから多めにスープば用意したかところ。 ウチでは1P
300g入り60円の鶏ガラば5パック用意するばい。
煮込む前に、スープの出やすくなるよう鶏ガラば包丁で割っておこうで。
煮込む
鍋に鶏ガラば入れて、水ば張る。
黒コショウば少々入れて、薄口醤油ば微量入れる。
家にある野菜の切れ端等もそのまま放り込む。
酒ばお好みの分量でドバッって入れる。
そして火にかける。
ふきこぼれに注意して火加減ば調整して、
アクばすくいつつ約1時間煮る。
〜1時間煮込む〜
スープ完成
1時間ぐらい煮込めばスープの白濁してくるとばい。 もしスープに透明感の残りすぎとったら、さらに煮込んでいくばい。
↓鶏ガラば取り出す↓

濃厚かつあっさりとした白濁スープの出来上がり。 は〜美しか〜。
2.残った鶏ガラの処理
良〜かスープの取れたけん残った鶏ガラはポイッ。っていう事はしたらイカンとばい。
オイは鶏ガラに残る身ば見逃さんやったとばい。 メンドクサくても丁寧に身ば取り除いて、具材にするとばーい。
残る鶏肉
このように、良く見るとたっぷりと身の残っておるとばい。
指で簡単にむしれるけんが、根気良く作業するバイ。
※注意
鳥の骨はなかなか鋭利なモノばい。
だけん万が一残っておったら喉に引っかかるっていう恐ろしい事故になりかねんとばい。
だけん指先でよく探って、骨の
残ってないかばチェックして食卓にのせるごとお願いするばい。
小さいお子さんのおる家庭やったら入れんほうが良いかもバイ。
身のたっぷり残る
セセリ(首の身)はウマカ!
とれた身はね、そのまま具材として鍋に入れても良いけど、シメの雑炊の為にとっておいたり、
ガラめしに活用できたりするとばい。
沢山ありますばい。
3.鳥鍋の仕上げ
具材は白菜、春雨、長ネギ、豆腐、豚バラばい。

あまり色々入れない
春雨は前もって茹でておこうで。 スープの保護につながるしね。
豚バラは多めに用意しようで。
せっかくの鳥鍋やけん、具にも鶏肉ばほしかっ!っていうひとは鶏肉ば入れればよかとばい。
〜全ての具材ば入れて、10分間煮込む〜

鳥鍋完成! 見た目は少し寂しかけど味はバツグンですばい。 スー
プばザブザブ入れるところがポイント。 あくまでも主役はスープさ。
鶏鍋の儀式
鶏鍋ができあがったら、まずはスープを堪能しましょう。 器に白髪ネギを入れておいて、上からガラスープを注ぎ、塩少々で味を整えます。 そして一口すすります。 んはー。
文章では到底表現することのできない奥深い風味がここにあります。 素晴らしい!
次はポン酢ば入れてすする。 ウマカ!
ポン酢ばあんまい入れすぎたらイカンばい。 あとは好きなように食おう! 小ネギば散らして、お好みで七味ばかけて食おう。
ミツカン味ポン

※.シメは鳥雑炊
しこたま飲んで食うたら最後のシメは鳥雑炊ばい。
鍋に水ですすいだご飯ば入れて、薄口醤油、塩ば適量入れる。 最後に生卵ば割り入れて完成。

腹いっぱいのはずばってん、何故だか食えてしまう。
鶏鍋のツボ
- スープは多めに用意しようで!
- 昆布だしばプラスしてもウマカ
- 春菊はオススメの具材ばい。
おさらい
鶏ガラを小一時間煮る。 ガラについている身をほぐす。
具材をいれてひと煮立ちさせてポン酢で食べる。
05/11/20