そうだ、なめみそを作ろう!
  • レシピ一覧
  • 調理の基本
  • 食材辞典
  • 調理器具
  • 座右の書
  • ブログ
  • 問い合わせ

ぷちぐるtop / レシピ一覧 / 炒め物 / なめみそ

なめみそ

大村寿司で知られる長崎県大村市に行った折、フラリと入った居酒屋さんの品書きに「みそ 250円」の文字を見つけました。

唐突に「みそ」といわれてもなあ、といぶかしがりながらも注文してみると、出てきたのは具沢山の甘いなめみそでした。

店主によると、この付近では「なめみそ」ではなく単に「みそ」と呼んでしまう程なれしたしんだ食べ物で、各家庭でせっせとお母さんが仕込み、それを食べて皆大きくなったんだと言います。

にんじんごぼう

にんじんとごぼうをささがきにして炒めます。 この際用いるのは胡麻油を是非おすすめします。


いりこ

頃合いをみて、いりこをドッサリと加え、炒め合わせます。 ちなみにウチで使っているのは「食べるいりこ」という名の柔らかいいりこで、子供達用に常備しているものです。


みそ

ここで主役の味噌を投入し、ねたくり回しながら炒めます。 今回赤味噌に白味噌少々を合わせたものを使っておりますが、お気に入りの味噌を使えばそれで結構です。


砂糖

味噌が具材にからまったところで、砂糖をドッサリと加え、炒めながらなじませます。 とにかく「これはちょっとやりすぎかも」と気が引けるぐらいの砂糖を使うことがこの料理のミソでありまして、 そうしないとそれぞれの味がバラバラの、舐める気がまったくしない味噌になってしまいます。


ゴマ

なめてみて、しっくりくる味になったら、たっぷりのすりゴマをからめてハイできあがりです。 仕込んでから一日置いたほうが味がなじみます。 保存は冷蔵庫で、十日ぐらいは持つと思います。


ご飯にも

酒を飲むときだけに用事があるわけではなく、ご飯と一緒に食べるのも美味しいんですなめみそ。


なめみそのツボ

  • 作ってから三日ぐらい置くと、すっかり味がなじんで美味しくなります。
  • 作り終えた時、表面がギラつくぐらい油をたっぷりと用いたほうが旨いです。

おさらい

にんじん、ごぼう、いりこを炒めて味噌を投入する。 砂糖をたっぷり加え、いりごまとあえる。


12/09/17

材料
  • にんじん
  • ごぼう
  • いりこ
  • 味噌
  • 砂糖
  • 胡麻油
  • 胡麻

調理時間
  • 10分
一口メモ
  • 意外と酒を選びません。

© レシピサイトぷちぐる All right reserved.