どんどん焼きについてはずいぶん前にこちらで散々語っておりました所、 池田弥三郎氏の『私の食物誌』にもまた昭和の思い出として綴られておりました、「どんどん焼きが出世してお好み焼きとなった」と。
水で溶いて卵を割り落とし、よく混ぜます。
鍋をよく熱して油をたらし、生地を丸く流しこみます。
すかさず具を乗せて、
残りの生地を上からたらし、焼き面がカリッとするまでじっくり焼きます。
ひっくり返して対面もよく焼き、ソースをたらすと完成です。
当時は買うと、新聞紙の袋に入れてくれたそうです。
カホン買った。
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18/01/29