絹ごし豆腐の滑らかな食感と、カラシのパンチが合わさると、一口めは舌がビックリしますが、その次からはみるみる肴になります。 オモシロイことに本豆腐、冷たくても温かくてもイケまして、 カンタンでもありますしぜひ、試してみてください。
豆腐は絹ごしでお願いしときます。 優しい舌ざわりとツンと抜ける辛味の対比が味のキメテでして。 豆腐の甘味がグンと引き立ちますから、ぜひ「豆味濃厚な豆腐」を用いてください。
さじですくっては器に返し、と二段重ねします。
粉でもチューブでもかまいません。 そのまま用いると辛すぎるかも?でして、味噌少々を合わせたりし辛味を和らげます。
ガツンとツンと来たい方は、そのままカラシを用います。
※調合の目安としてはカラシ小さじ1に味噌小さじ半程度です。
あとは豆腐の上にカラシをたらし、周りに醤油やめんつゆを流し込んだら準備完了です。
食べる寸前に青のりを散らし、大さじにて黙々とつまむのです。
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13/08/18