雑炊、それは鍋物とは切りはなすことのできない鍋物のオプションです。
何ならかの鍋物さえこしらえれば、とびきりうまい雑炊を食べれることは約束されます。 素材から出たエキスをご飯が吸い込んでもう・・・素晴らしい。
今回は普段お世話になりっぱなしの雑炊に敬意を表しつつ、基本的な雑炊作りをはじめます。
お粥はこの前作りました。 そもそもお粥と雑炊ってなにが違うのか? これはよく聞かれる疑問の声です。
簡単に言うと、お粥は米から炊くもの。 雑炊は炊きあがったご飯を煮るもの。ということになります。
さて疑問が解決したところで、雑炊作りを始めます。
※米から作ったって雑炊になります実は。 白がゆに具を入れて、醤油等で味付けしたものを雑炊といい、本来は米から炊くもの、いわば味付きお粥である、という話もあります。
美味しい雑炊を作るキメテは「ダシ」です。 昆布とカツオブシで丹念にダシを抽出しておきます。 出汁のとり方→
雑炊に使用するご飯は、あらかじめよく洗って、水気を切っておきます。 米のネバリをとるわけです。
洗ったご飯をダシで煮ていきます。 途中、アクがでるのでこまめに取り除いておくと、ご飯にダシがよく染み込みます。 10分ぐらい煮れば十分です。 途中水気がなくなってきたら、 その都度ダシを足します。
味付けは、薄口醤油や塩、酒などを用いて自分好みに仕上げます。
今回はカニの缶詰を用いてかに雑炊を作っています。 味付けが済んだらカニを散らし、仕上げに溶き卵を流し込みます。 卵が半熟になったら火からおろして、小ネギを散らします。
※卵を入れるかどうかはお好みです。
以上雑炊の作り方です。 応用はいくらでもききますので、色んな雑炊を楽しんでください。 ダシさえしっかりとっていれば、あとは冷ご飯と冷蔵庫にあるものを使って雑炊を作れます!
一から雑炊を作るのが面倒くさい場合は、まず鍋をこしらえて、シメとして雑炊を楽しんでください。 ちなみにぷちぐるの中で雑炊にオススメなレシピは次の通りです。
09/2/18