カキはね、グリコーゲンば沢山含んどって、「海のミルク」といわれるほど栄養万点ばい。
グリコーゲンはね、秋から冬にかけてが一番多くて旬というわけさ。
能書きはさておき、今回は小さいカキば団子状に固めてカキフライば作るばい。 こうすることで、カキフライに厚みのでて、 油に触れない部分の多くなるけんジューシーさの増すとよ。
こいはね、日頃愛読しよるdancyuのバックナンバーば眺めよって発見した作り方バイ。 あーとっておいてよかった。

カキフライば作るにはね、生食用ば使ったほうが美味そうけど、加熱調理用のほうが美味しく仕上がるらしいばい。 水洗いしたらウマミの落ちるけんダメばい。 目視で汚れをザッと取り除く。

水気ば良く切って、小麦粉ばまぶす。 軽めによかとよ。

小麦粉まぶしの終わったら、卵の卵黄のみ入れる。 卵黄だけ。

黄身ば入れて混ぜ合わせて、次はパン粉ばつけるばい。

さ、整形。 今回はね、おおよそ20個のカキば一塊にして団子にしたとよ。 大きさに合わせて調整するばい。
ちなみに普通サイズのカキでカキフライば作る際にもね、2個抱き合わせて上げたらジューシーさの残るとばい。

さぁー揚げるぞ。
揚げ油はね、ラードとサラダオイルのミックスが最良ばってんが、普通の油でも十分ウマカ。
170℃で10分程度揚げる。 くれぐれも揚げすぎには注意ばい。


05/11/20