甜麺醤とはなんであるか? 要は甘辛い味噌なわけです。 これを作っておくと、色んな料理に活用できますので、自家製コチュジャン 同様、多めに作っておくことを強くオススメいたします。
鍋に八丁味噌(赤味噌)を600g、砂糖(きび糖)を300g程投入します。 さらに醤油をお好みの分量(今回は大さじ5)、 酒を大さじ3入れます。
そこへ水を3カップ入れ、よーくかき混ぜておいてから、弱火にかけます。 段々と水気が飛んできて、ボコボコと大きな穴があいてくるほどの粘度になったらもうできあがり。 十分冷ましてから器に移し、冷蔵庫で保存しておきます。 4ヶ月程度は保存できた実績がありますが、生活環境によっても違ってくるかもしれません。
さて作った甜麺醤を料理へ活用していきたいと思います。 まずはマーボー豆腐へ。 はじめに肉味噌を作る工程で、モロミや赤味噌を 投入したりしますが、そこを甜麺醤に変更すると、ウマミアーップ!
邸さんによる生菜包では、具材をレタスでくるんだ後、辛いソースをつけて食べるのですが、どうも子供にはチョット辛すぎます。 なので、ここでテンメンジャンをつけて食べさせてあげるのです。 もうね、子供がバクバク食いつきます。
牛スジを柔らかく煮込んだ後、味噌と醤油で甘辛く煮上げるわけですが、ここでテンメンジャンを少量加えておくと、そりゃもちろん美味しくなります。
洋風料理にだって使えます。 赤味噌を加えるところをテンメンジャンに変更すると、きっと美味しくなるはずです。
とにかくイロイロな料理に使ってみましょう。 味の奥行きがでてきます。
07/05/11