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アンチョビ
アンチョビ

手作りアンチョビ

仕込んでから早一年。 ようやく自家製アンチョビができあがりました。

そのままつまみにしたり、ピザ、パスタに。  ポテトサラダとあえたり・・・これでもうアンチョビ使い放題なのです!

カタクチイワシ

カタクチイワシ

刺身にできるほど新鮮なカタクチイワシをご用意ください。


イワシの手開き

イワシの頭、内臓を取り除いてからよく洗います。 庖丁でさばいてもよいですが、手開きするほうが手っ取り早いものです。


イワシの水気をとる

開いたイワシの水気をキッチンペーパーなどでよくふきとってください。


イワシに塩

塩

イワシを容器に並べて、上から山のように塩をふりかけてください。 もうイワシが見えなくなるぐらいドッサリとです。  かぶらずしを作る際のブリと同じです。

塩をふったイワシを、冷蔵庫の中でこれからおよそ一年間寝かせておきます。


イワシを一年間寝かせる

塩をふった次の日にはもう水気がでているはずです。 水気は捨てずにこのまま一年間ほったらかしておくのです。


一年間寝かせる


イワシの汁気

一年が経過しました。 アンチョビをひとつ取り出して骨を取り除き、つまんでみてください。 独特の風味がするものの、ものすごく塩辛いはずです。

このままではちょっとアレですので、しばらく塩抜きしてからご活用ください。  ちなみにウチのアンチョビは40分塩抜きしたのが一番美味しいです。

※骨ごと食べることもできます。


アンチョビのオリーブオイル漬け

アンチョビのオリーブオイル漬け

塩抜きしたアンチョビの水気をふいて、オリーブオイルに漬け込みました。 合うんですよ油と。


キビナゴ

キビナゴ

ちなみにページトップの画像と、オイル漬けのアンチョビはキビナゴで作りました。 カタクチイワシ同様、おいしいものです。


アンチョビとオイルサーディンの違い

両者の違いについて悩んでいたところ、ウィキペディアにこのような記述がありました。

アンチョビと似た加工食品に「オイルサーディン」があるが、 アンチョビは 「塩漬けにしたカタクチイワシ」で非加熱であるのに対して、 オイルサーディンは、「油漬けにしたサーディン(鰯)」で加熱したものである。

なるほどー。 ちなみにアンチョビ(anchovy)とはカタクチイワシ科の小魚のことで、日本では特に塩漬け(ピクルス)にしたものを指すことが多いそうです。


アンチョビのツボ

  • フレッシュなアンチョビもどうぞ!
  • アンチョビはイタリアの名産。 バスク語で「干し魚」という意味の「アンチョバ(anchova)」由来の名。
  • エタリの塩辛を是非手作りしてみたい。
  • エタリの塩辛作りました。
  • 塩辛いアンチョビは、牛乳に漬けておくとまろやかになります。
  • 古代エジプトの墓には魚を塩漬けにする様子が描かれている。 エジプトでは塩魚作りは高貴な作業と考えられ、その技術は神殿の役人だけが握っていた。

おさらい

カタクチイワシを開いてから塩をふり、一年間熟成させるとアンチョビの完成。

09/07/26


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