ネギ油

ネギ油

ネギの香りが移った油は素晴らしいです。 ネギ油をよく使う料理には、お好み焼き焼き飯麻婆豆腐ゴーヤチャンプル、 焼きそば等などありますが、なにしろどのような料理に使ってみても、 ネギの香りが香ばしくて料理自体の底上げになるのです。

 

保存も2週間ぐらいは大丈夫ですので(オイ家では)多めに作って日々活用しましょう。

材料

材料

今回ねぎ油に使用するものは長ネギ、玉ねぎ、生姜、ラード、サラダ油です。

お好みではニンニクを追加してみたり、ゴマ油を使ってみたりします。 ごくシンプルに作るならば、ネギとサラダ油だけでどうぞ。 これでも立派に香りが出ます。


みじん切り

各材料をみじん切りにしておいて…


炒める

弱火で炒める

たっぷりの油で揚げるかのように炒めます。 火加減は弱火で材料がキツネ色になるまでじっくりと炒めます。 ちょっと目をはなしたスキに焦げたりしますのでご注意を。

油はサラダ油にラードを少し混ぜたり、胡麻油をたらしこんだりしてます。 油を混ぜあわせることにより美味くなるとです。


十分炒める

ネギにほどよい焦げ目がついたころ、火からおろし、油をこしてネギ油の完成です。

※油をこした後に残るネギはいわば焦がしネギなわけですからラーメンのトッピングなんかにも活用できます。  ネギの油かけという料理もあるくらいですから、ネギと油は 切っても切れない間柄なのです。


鶏油

鶏油

よくラーメンを自作するのですが、仕上げに鶏油(チー油)をたらすとウマイという話を聞きました。  ネギと油で作ったものがネギ油ならば、鶏と油で作ったものは鶏油でしょう、ということで、早速鶏皮を買ってきて、あらかじめ作っておいたネギ油に投入し、キツネ色になるまでじっくりと火にかけました。

鶏皮から油が抜け出してカラカラになったころ引き上げます。

※鶏油の作り方をまとめました→鶏油(チーユ)

※引き上げた鶏皮には塩を振ってつまめばよい酒の肴になります。


ネギ油でおいしそう

ラードとは

  • ネギ脂は冷蔵庫で2週間ぐらい保存可能。
  • ラードとは、豚の脂のことです。
  • 牛油のことはタローといいます。 ヘットとも言いますが、これは英語のfatが訛った呼び方らしいです。 正式にはタローになります。
  • そういや昔読んだとばってん、かのヒクソン・グレイシーは豚肉を絶対口にしないらしいです。 なんでかというと、 豚肉の脂は融点が高くて人間の体温では消化されないので全部体脂肪に変わる、という話でした。 牛肉は融点が低いらしいです。

おさらい

鍋に油をひき、ネギ、ショウガ、タマネギ、ニンニクを入れて、揚げるかのように炒めるとできあがり。

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05/09/22