ネギの香りが移った油は素晴らしいです。 ネギ油をよく使う料理には、お好み焼き、焼き飯、 麻婆豆腐、ゴーヤチャンプル、 焼きそば等などありますが、なにしろどのような料理に使ってみても、 ネギの香りが香ばしくて料理自体の底上げになるのです。
保存も2週間ぐらいは大丈夫ですので(オイ家では)多めに作って日々活用しましょう。
今回ねぎ油に使用するものは長ネギ、玉ねぎ、生姜、ラード、サラダ油です。
お好みではニンニクを追加してみたり、ゴマ油を使ってみたりします。 ごくシンプルに作るならば、ネギとサラダ油だけでどうぞ。 これでも立派に香りが出ます。
各材料をみじん切りにしておいて…
油はサラダ油にラードを少し混ぜたり、胡麻油をたらしこんだりしてます。 油を混ぜあわせることにより美味くなるとです。
ネギにほどよい焦げ目がついたころ、火からおろし、油をこしてネギ油の完成です。
※油をこした後に残るネギはいわば焦がしネギなわけですからラーメンのトッピングなんかにも活用できます。 ネギの油かけという料理もあるくらいですから、ネギと油は 切っても切れない間柄なのです。
よくラーメンを自作するのですが、仕上げに鶏油(チー油)をたらすとウマイという話を聞きました。 ネギと油で作ったものがネギ油ならば、鶏と油で作ったものは鶏油でしょう、ということで、早速鶏皮を買ってきて、あらかじめ作っておいたネギ油に投入し、キツネ色になるまでじっくりと火にかけました。
鶏皮から油が抜け出してカラカラになったころ引き上げます。
※引き上げた鶏皮には塩を振ってつまめばよい酒の肴になります。
05/09/22