鯖とは
鯖ってなんじゃろう
鯖(サバ)ってどんな魚?
サバ科サバ属の硬骨魚の総称です。 マサバ、ゴマサバ、グルクマという種がいます。
鯖という名の由来
鯖は、円錐状の歯が上下で60本ずつ生えています。 これから狭歯(さば)の名がついたともいわれています。
鯖の旬
マサバは秋が旬で、秋サバと呼ばれ脂が乗って重宝されます。
通年品質が安定しているのはゴマサバで、マサバの味が落ちる時期に喜ばれます。 ちなみにゴマサバの旬は夏なんです。
鯖の生態
全長50センチにまで成長します。 海の中では群れで回遊していて、小魚や小エビ、蟹など食べて生きています。
鯖の生息場所
日本各地の沿岸に分布しています。 獲れるのはマサバとゴマサバの二種類です。
鯖の活用
しめさば、鯖寿司はもちろん、すし種、塩焼き、煮付け、缶詰、干物等多用です。
また、蕎麦屋の出汁は、胡麻鯖から造った鯖節がよく用いられています。
ゴマサバとは
ゴマサバは姿形はマサバと似ていますが、体高がやや低く、腹のところに小さな黒い点が沢山あります。 だから「ゴマ」サバなんです。
ちなみにノルウェーから輸入されている体格の良いサバはタイセイヨウサバという種類です。
サバの体はなぜ青い?
海を泳ぐ鯖は、できれば他の大きな魚に食べられたくはないハズです。 そこで上から見たら海の青をしており、 下から見上げると太陽の光を反射した水面と似せた白色をしているのです。
