1.スープの準備
キムチ鍋の素っていうとは色んなメーカーから発売されとるとはちょっとスーパーに足ば運べばわかるとばってんがさ、
その素ば使って作っても面白くもなんともなかけんが、自作するとバイ。
まずは出し汁ばとるバイ。 なければダシの素でも仕方ないばい。
出し汁ばとる →

出し汁
干ししいたけば戻す
別鍋にて少量の水で戻しておくと。 なぜ少量か? それは出し汁と鶏がらスープとまぜるけんバイ。

干しシイタケ
鶏がらスープばとる
丹念に煮込んであっさり白濁スープば抽出するとばい。 多めに用意したかね。
鳥鍋 →

鶏がらスープ
出し汁、干ししいたけ戻し汁、鶏ガラスープば混ぜ合わせてひとつにする。
2.スープの仕上げ
上記の3種混ぜ合わせスープにイロイロ入れていくばい。
まず唐辛子。 タカの爪たい。
できれば自家栽培モノば用意したかところばい。
市販のモノに比べてパンチの効いとるけんね。
刻んで入れる。

赤唐辛子。 大量に用意したよ。
にんにくば入れる
ニンニクを一塊全部刻んで入れる。 翌日の口臭のこととか考えたらダメばい。

ニンニクスライス
しょうがば入れる
すりおろして入れる。 チョットで良かバイ。

しょうが
残り物キムチば入れる
これは家にあれば適量入れると。 なければないでかまわんとばい。
キムチ鍋初心者の方はね、入れたほうが味のまとまりやすくはなるけどね。
ちなみにオイは
キムチば年中かかさず家に常備しとるとよ。
キムチの作り方 →

キムチ
豆板醤ば入れる
辛みに奥行きのでるとばい。
思い切って入れる。

豆板醤
ごま油ば入れる
味の決め手ば担う重要な要素ばい。 中華風の味わいになるとばい。

胡麻油
酒ば入れる
お好みの分量で入れると。

我が家の料理用酒「鬼ころし」
醤油ば入れる
薄口醤油メインでお好みの分量入れる。
これは我が家の指定銘柄チョーコー醤油。

醤油
以上ば入れればこのような感じになるはずばい。
スープにもし赤みのタリンやったら、豆板醤と醤油ば足して、
煮詰めればよかとよ。
↓

うーん見るからに狂暴そうなスープばい。 イイ仕上がりさ。
3.具材の用意
さーもー一息バイ。
スープさえしっかりと作っておけば、具材は何ばいれても美味しかとよ。
自分が食いたいものば入れる。 これ一番。
まずニラ。 これは入れたほうがよかね。

ニラ
長ネギ
キムチ鍋と非常に相性の良い野菜ばい。 赤銅色のスープば染み込ませた白い部分は極上。
ウチでは沢山用意する。

長ネギ

白菜
もやし
これも辛いスープと相性のよかとさ。

もやし
エノキ
キノコは何でも可バイ。

エノキ
豆腐
オイは好物やけん沢山用意するバイ。
一番最初に底に沈めてジワジワとスープば染み込ませるとよ。

豆腐
春雨
うーんこれもたまらんね。
あらかじめ少し茹でておこう。

春雨
豚バラ
沢山用意すること。
そうしないと争奪戦のおこるとばい。
鳥モモ肉
胸よりもモモがイイね。

鳥モモ肉
以上の具材ば投入して、スープとなじむように20分ぐらいコトコト煮る。
4.最終調整
上記まで作ってスープば味見してみる。
なんかピンとこないでも大丈夫さ。 塩と砂糖で
味ば整えるとばい。
チョットずつ塩ば入れていく。

塩
砂糖
最後の仕上げバイ。 砂糖ば適量入れる。
味見しながら入れていく。 でも砂糖の入れすぎは自然の甘味を消してしまうけんね。 注意。

砂糖
完成!!
ささ、宴の始まりばい。 煮れば煮るほどウマクなる成長する料理、そいが鍋物ばい。

キムチ鍋堂々完成。
キムチ鍋のツボ
- 実はキムチ鍋はコゲやすかったりするとばい。 具材の積めこみすぎや火加減に要注意ばい。
- ツユは別鍋に多めに用意しとったほうがよかよとよ。
- アサリなんかの海鮮を入れるのもオススメ。
おさらい
出し汁、干しシイタケの戻し汁、鶏がらスープを混ぜ合わせて、調味料で味を調える。 具材はお好みで投入し、食べる。 ニラ、豆腐、豚バラは必須だと思われる。
05/11/20