あっさりしながらもコクのある万能なスープは様々な料理に活用できます。 煮込み方によって味の濃度も調整できたりもします。 粉末の鶏がらスープの素も美味しいけれども、 本物の鶏から抽出したスープの味は素晴らしいです。 是非お試しあれ。
包丁で叩いてブツ切りにしておきます。 スープの味は、骨の中から出ます。
こだわるならば、このブツ切りをよく洗って、一晩水にさらしておいたりします。
まずは長ネギ。 必須といっても過言ではありません。
しょうが
包丁の横っちょで叩き潰して入れます。 一片。
ニンニク
包丁の横っちょで叩き潰して入れる。 一片。 お好みでどうぞ。
月桂樹
2枚程度入れておきます。 黒コショウをひいて入れたりもするよ。
酒
オイの場合、結構沢山入れます。 料理に合わせてあとから入れてもよい。 この他醤油を微量たらしたり。
果物
鶏がらスープをカレー等に使う場合は、複雑な風味と酸味をプラスということでリンゴを放り込んだりします。 その他も家にある果物なんか放り込んでおくといい感じに仕上がる。
〜 数時間煮込む 〜
出来上がったスープは平ざるなんかを使用し、スープと鶏がらの残骸を分けます。 スープを鍋ものに使用する場合は土鍋にスープを移します。
ちなみにスープを濁らせず、澄んだスープをとる場合は、 フタをせずに、弱火でコトコト気長に煮ます。 徹底的にやるならば、できあがりをさらにフキンでこすとよいです。
残る鶏肉
このように、良く見るとたっぷりと身が残っています。 指で簡単にむしれるので、根気良く作業してみます。
※注意
オイはこうやってトリガラに付いた肉をほじって食べたりしているわけですが、鳥の骨というものははなかなか鋭利なものです。 なので万が一喉に引っかかりでもしたら大変なことになりますので指先でよく探って、骨が残ってないかを入念にチェックして 食卓にのせることをお願いします。
小さいお子さんがいる家庭ではやめたほうが良いかもしれません。
こんなに沢山身がとれました。05/11/20