1、皮をこそげおとしてしばらく酢水に浸しておきます。
2、鍋に湯を沸かし、酢をたらした後ゴボウを投入し、茹でます。 煮すぎないようご注意を。
3、ゴボウを引きあげ、包丁の平やスリコギでトントン叩きます。 歯触りと、味の染みをよくするのです。
切りそろえて、炒りゴマを散らし、酢と醤油をたらしたら完成です。
以上タタキゴボウでした。 普段ウチの地方ではこのタタキゴボウですら甘口に仕込む所、 檀流はさっぱりしていて素材が生きます。 茹で時間も短めなので、ゴボウの食感も心地よいものでした。
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