1、一方を切り落とし、麺棒でゴロつかせておきます。 いなりみたいに開きをよくするんですね。
2、お湯をかけて油抜きしておきます。
3、あげの袋の中に、湯通ししたモヤシとシラタキ、さらには刻んだ豚バラ、あと肝心カナメの餅を詰め込みます。 詰めすぎると閉じる際難儀しますからほどほどにどうぞ。
4、口を昆布のヒモで結びます。 これにて袋モノの完成です!
5、あとは我が家自慢のおでんだしで静かに煮るだけです。
6、豚バラの旨味豊かで、こんなに美味しいキンチャクは食べたことありません!
以上おでんの袋モノでした。 こんなん旨いに決まってます! はじめは手こずる袋詰め作業ですが、次第に慣れてゆく自分に気づいて微笑ましくもありました。 「餅多め」こそ美味しさのヒケツです。
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