子供の保育園の先生に、実家が島原手延べ素麺の製造元という方がいらっしゃいます。 その先生とはお友達であります。 ということは、そうめんを、結構お買い得で手に入れることができるというわけです。 ソーメンのシーズンオフということは夏の終わり頃。 需要が落ち着いてきた ころを見計らって、一年分大量注文しているわけであります。 でも素麺というものは、長く置きすぎると、カビる場合があるそうなので、あんまり買いだめはしない ようにしましょう。 でも今回は、具にこだわりつつソーメンを作ります。
2、いまから怒涛の薬味ラッシュであります。 まずはサラシネギ。 これは誰でも入れますね。 まずひとつ。
3、次はゴマ。 煎って、若干すりこんでおく。 これでふたつ。
4、そしてシイタケ。 干しシイタケをよく戻しておいて、その戻し汁にツケ汁を適量入れて、煮る。 そうすると。 薬味はこれで三つ。
5、まだまだー。
ツケ汁を小鍋にとり、鶏の挽肉を煮る。 そうするとウマイそぼろができる。 これで四つ。
6、さっき鳥の挽肉を煮た煮汁は、濃厚なダシに変わっているはず。 それで切って水にさらしてアク抜きをした 茄子を煮付けると、なんと五つめの薬味ができあがる。
7、子供用に、胡麻油かサラダ油で、炒り卵をつくっておくと、6つ目の薬味。
8、よーっしゃ、大根おろしでもすっておこう。 これで7つ。
9、そして最後、8品目を飾る薬味はおろしショウガ。 定番であります。 薬味とは、ネギに始まりショウガにおわるといっても過言ではない。 あとはそうめんを湯がいて準備オッケーできあがり。
※、そうめんを茹でる際に、木綿糸で端をしばっておいてから茹でると、盛りつける際に整えやすいです。 一束を半分にしてそれぞれ束ねると都合がよかったです。
さらにツユには裏ごしした梅を溶かしてみたりすると尚いっそう清涼感があります。 以上の手法は美味しんぼよりでした。
1、ソーメンの薬味は、煮ソバの薬味にももってこい。 煮ソバというのは鍋をたぎらせ、ソバを放り込んで鍋ごと食卓へはこぶ。
以上ソーメンでした。 檀さんの手にかかると、ソーメンでさえこのボリュームとなります。 これならば夏にはバテるのも防げそうですね。 挽肉のそぼろや煮ナスなんか もツケ汁で作るので簡単このうえなし。 まさに10分そこらで豪華なそうめんが食べることが出来ます。