今日はクラムチャウダーを作ります。 時間や手間も、それほどかからないので、今晩のおかずに困っているお母様方にオススメしたいかんじです。
1、クラムチャウダーといえばアサリ。 まずはアサリを買ってきましょう。 ハマグリがあればハマグリでも結構です。
2、鍋にコップ三杯ぐらいの水を入れ、沸騰させます。
3、その鍋にアサリを全てほうり込みます。 そしてアサリが口を開いた瞬間、火を止めるのです。 長煮は禁物です。
4、鍋の温度が下がり、手を入れても熱くなくなったら、アサリの殻をはずします。 殻は鍋の外へ。
5、煮汁の中のアサリの身は、砂をよく落として皿に移しておきます。 ここであさりの身を刻んでおいてもよそうです。
アサリの煮汁は味のキメテとなる大事なスープで、後ほど使用します。
6、さて具に取りかかります。 お湯で塩抜きしたベーコンもしくは豚の背油、 タマネギ、パセリ、そして皮をむいたトマトをみじん切りにします。
7、そしてそれらをバターとサラダ油をひいた鍋で色づかぬ程度に炒めます。
8、そこへ小麦粉を大さじ2杯ぐらい足して混ぜながら炒めます。
9、全体がほどよく炒められたらあさりの煮汁を注ぎ入れて丁寧に溶きます。 底にたまる砂を入れないようにご注意を。
10、さて。 皮をむいてさいの目切りにしたジャガイモを2,3個用意し、塩を入れた湯で4、5分茹でて、ザルにあげておきます。
11、先ほど炒めておいた具と小麦粉をアサリの煮汁でのばしておいたものを、これから煮込んでいく鍋に移します。
12、牛乳をコップ一杯分程度鍋に加え、弱火で丁寧に混ぜながら煮ます。
13、ポタージュみたいにトロトロになるよう、牛乳をチョビチョビ足しながら煮ます。 そしてここで塩で味付け。 トマトを刻みいれていない人はトマトピューレを入れて酸味を出しましょう。
14、先ほど塩茹でしておいたジャガイモを入れて、お好みでタイムの葉等を放り込み、細かく薄切りにしたセロリを加えます。
15、最後に皿にとっておいたアサリの身を入れると出来上がり。
16、仕上げにチーズ・クラッカーなんかを散らして食べましょう。
以上クラム・チャウダーでした。 短時間でこんなに美味しいスープが飲めるなんて幸せです。 アサリのエキスは素晴らしい。 子供にも人気がありますし。 オイの記憶では、小学校の頃の給食に、これとまったく同じ味の、アサリの身がはいっていないホワイトシチューが献立にあったような気がします。
今回、つなぎに小麦粉をバターでいためて使用しましたが、本国アメリカでは、クラッカーを潰しいれてツナギにするそうです。
聡明な女は料理がうまいによりますと、 クラムチャウダーには牛乳味のニュー・イングランドスタイルと、トマト味のマンハッタン・スタイルの2通りがあるそうです。 ニューイングランドのほうが伝統的なのだとか。
本レシピでトマトの皮をむいたのですが、とってもかんたんな方法があります。 それは電子レンジでチンすること。 しかしよく熟れているトマトでないと、 うまく皮がむけない場合がありますのでご注意を。 ちなみにサトイモなんかの皮も簡単にむけます。
レンジを使用しない場合は、やはりお湯にトマトを漬けて、皮が少し破れた頃上げ、手で皮をむきます。 トマトの湯むき、直火むき(皮のむき方)→
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