ローストビーフ

ローストビーフ

今日はひとつオーブンを使った、ぜいたくなご馳走をつくってみることにしよう。 〜 檀さん 〜

ローストビーフ

【調理時間】

【一口メモ】

ぷちぐる檀流クッキング完全再現 > ロースト・ビーフ

ローストビーフ

今日はイギリスのものがすこぶる美味しいといわれるローストビーフをニッポンわが家で作って食べます。 
ローストビーフ-牛モモ肉

1、まずは牛肉を用意するのですが、ヒレかランプがよいです。 でもどうしても手に入らなかったら牛モモを買ってきましょう。  そしてまずは塩胡椒をまぶしておきます。

ローストビーフ-ワイン

2、もしもワインがあれば、塩胡椒した牛固まり肉をしばらく漬け込んでおきます。

ローストビーフ-焼く

3、さてフライパンをよく熱し、バターを溶かし込んで、肉の表面をよく焼いていきます。

ローストビーフ-紐くくり

4、肉全体がほどよく焼けたら、肉を取り出し、をくくりつけて肉をしまらせます。

ローストビーフ-野菜きり

5、さあ今後はタマネギ、人参、セロリ、ニンニクを用意し、ザクザク薄切りにします。

ローストビーフ-野菜炒め

6、先ほど肉を焼いたフライパンには、肉汁とバターがキツネ色になり残っているはずです。 このフライパンをもう一度温めなおして、野菜たちを投入し、炒めます。

ローストビーフ-オーブン入れ

7、炒めた野菜の上に、紐でくくった牛肉を乗せ、オーブンの中に入れるのですが、オイ家のオーブンは小さい為、耐熱皿に移してオーブンに入れることにします。

ローストビーフ-肉に野菜をかぶせる

8、オーブンに入れた際、肉が焦げてしまわないように、肉の上にも野菜をかぶせておきます。 そうしてしばらくオーブンで焼きましょう。 時折オーブンを覗いて、 肉汁をかけたり、肉の向きを変えたり、バターを足したり、ワインをかけたりと世話をしたほうが楽しくもあり美味しくもなります。

肉を冷ます

9、しばらくして肉に串を刺してみて、まだ黄色がかった肉汁がにじみ出ているうちに肉を取り出し、冷ましておきます。 焼きすぎは肉の美味しさを半減させます。

ローストビーフ-ソース作り

10、肉を取り出して残る野菜には、まだ重要な役目が残っています。 ソースを作るわけです。 野菜の中にトマトジュースとかパセリの茎、月桂樹、クローブ、セージ、 塩、胡椒、醤油、ウスターソースなどを好みの分量入れて、煮詰めていきます。

ローストビーフ-ソース濾す

11、野菜を煮詰めて、フキンでこすと、グレービー・ソースの出来上がりです。 自分好みに適当にイロイロ入れていくうちに、自分流の味が決まっていくわけです。

ローストビーフ完成

12、あとはローストビーフを切り、クレソンやトマトを付け合せにして食べるわけです。

感想

以上ローストビーフでした。 牛肉のタタキはよく作って食べるのですが、ローストビーフは初めて作りました。 実はオーブンで焼く際に焼きすぎて、 肉の芯まで火がはいってしまい、ただの焼肉になってしまったという失敗を2度ほどやらかしてしまいました。 焼き加減にくれぐれも要注意であります。  ちなみに焼く際最後の15分ぐらいはオーブンの扉を少し開けておくと、にじみ出た肉汁がまた牛肉の中に戻り、美味しく出来るとイギリスの俳優に聞いたと、 伊丹十三さんは「女たちよ」で語っております。

グレービソースについては、美味しく出来ないわけはないので、その他色んな料理に活用するのもアリかと思われます。

※漬けるときに使用したワインと、焼いたときにでる肉汁をこして、醤油をあわせてソースを作り、ワサビでつまむ、というテもあります。

06/05/17
  • はてなブックマークに追加
  • POOKMARK. Airlinesに追加
  • ニフティクリップに追加
  • livedoorクリップに追加
  • del.icio.usに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarks
  • RSS


牛つながり

ページトップへ

檀流クッキング完全再現topへ

檀流レシピ

春 → 夏
夏 → 秋
秋 → 冬
冬 → 春