鯨鍋

鯨鍋

鯨も、尾の身でなくっちゃなんて、つまらぬ気取ったことをいわぬがよろしい。 〜 檀さん 〜

【材料】

【調理時間】

【一口メモ】

鯨鍋

今日は鯨鍋。 なんか高級そうな響きだけど、そんなことはない。 具は安い鯨肉とミズナだけ。 美味しくもあり、経済的でもあるので 迷わず作って楽しもう! 酒飲み必見であります。
すき焼き鍋に昆布を入れる

1、すき焼き鍋のような薄い鍋に水をはり、出し昆布をひたしておく。

鯨の赤身

2、鯨肉を用意。 安い冷凍の赤身でよい。 適当に薄切りにしておく。

水菜(ミズナ)

3、水菜(ミズナ)を大量に用意しておく。 10センチ幅ぐらいの大きめにきっておく。

鍋に味つけ

4、昆布のダシがよくでたころを見計らって、味付け。 薄口醤油、酒で味を整える。 そしてニンニク、ショウガを 押しつぶしてみじん切りにして、ダシの中に投入。

ミズナを入れる

5、そしてミズナを投入する。 グツグツ煮えてきたころ、鯨の薄切りを上に置いていく。

鯨鍋完成!

鯨鍋完成 鯨は決して煮えすぎてはいけない。 半煮えの状態で食べよう。

感想

以上鯨鍋でした。 「質素ながらつくづくうまい鍋」と檀さんが言うとおり、ミズナとクジラの赤身をいっしょに口に入れると、なんとも表現しがたい旨みがあります。 赤身はスーパーで100g/350円の冷凍モノを使用し、ミズナは、近所に住む爺様が、自家栽培しているものをギョーザと物々交換して大量に手に入れました。 鍋にミズナを ほうり込むと、目にも美しい鮮やかな色になり、思わずハシが止まらなくなってしまいます。 大量に用意しておいたほうがイイですね。 おそらく上等の鯨肉で作ると、 想像を絶する美味しさになるハズ。

やっぱり注意事項としては、クジラを煮すぎないこと。 煮すぎるとなんだか固くなって、まるで安い牛肉のような味、食感になってしまいます。 もともと刺身用の 冷凍赤身なんだし、思い切って半生で食いましょう。 あと、ミズナも煮すぎると鮮やかな色を失ってしまいますのでその都度、食べながら投入していくほうがイイですはい。

あとこの質素なダシ。 水に昆布と醤油、酒、ニンニクとショウガを刻んで入れただけなのですが、ウマイ。  モツ鍋なんかもこのダシで作ったら美味そうであります。

ミズナ?

水菜(ミズナ)は京都の壬生あたりが名産地であったから、ミブナ(壬生菜)といったり、 キョウナ(京菜)といったのが、いつのまにかミズナと訛ったのだろうと檀さんはおっしゃる。 食物繊維とビタミンC、Eを多く含む。
06/02/05

鍋物つながり

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