和牛には黒毛和種、褐毛(あかげ)和種、日本短角種、無角和種の4品種がある。 いちばん「サシ」の入るのが黒毛和種であり、日本でもっとも多く飼育されている和牛。
場所により外モモと内モモに分かれる。 内モモは柔らかく、焼肉から煮込み料理などに使用。 外モモは固く、コンビーフの材料とされる。
写真は牛モモスライス。
イノシシを家畜化したもの。 食用として、ほぼ全世界で盛んに飼育される。 食料資源としてみれば、穀類や大豆などの豆類を肉にかえてくれる存在であり、 成長や成熟が早いため、食肉の生産にはうってつけ。 雑食性で、さまざまな食物食べることも家畜化された理由のひとつらしい。
イギリスなどでは赤身の肉を生産するために品種改良がおこなわれ、ベーコンタイプとよばれる豚が生まれた。 アメリカ合衆国では1920年代半ばまで、 ラードを大量に生産するために品種改良がおこなわれた。
三枚肉とも呼ばれる。 風味とコクに優れ、各種料理に活用される。
準備中
ウシ科の哺乳類。 ヤギと近縁で、うず巻き状の角をもつ。 体表は柔らかい巻き毛が密生している。 古くから家畜として飼養され、毛は羊毛として使われ、肉・乳・皮も利用される。 草食性で、むれをなす。
日本国内に出回る羊肉の99%は豪州、ニュージーランドからの輸入品。 国産羊肉の風味は評価が高く、そのほとんどが北海道で生産される。
猪はブタの原種。 怒ると背すじの長毛を逆立てる。 夜、植物の根や蛇、蛙(かえる)などを捕食。 子は体に縦すじがあり「うりぼう」と呼ばれる。
古事記、日本書紀には猪を食肉とした記述がある。 しし肉とは元来野生肉全ての呼称であった。 なかでも猪肉は、薬効や美味につき珍重され、獣肉禁忌の時代も山鯨(やまくじら)と呼ばれ、食べられていた。
ビタミンB1が牛肉の10倍、含まれており、鉄分も多い。
いさなとも呼ばれる。 哺乳類クジラ目に属する動物のうち大型の種類の総称。 小型の種類をイルカというが明確な区別はない。 皮膚にうろこはなく、皮膚下に厚い脂肪層が発達し体温を保つ働きをする。 肉は食用。 脂肪から油をとる。
舌(さえずり、セセリ)のこと。 付け根と先端では味が異なり、部位により色も違う。
08/05/13